和歌山大学による社会実験の第2弾。前回より芝生の面積が倍になりました。

市役所とサラダホールの間の石畳で和歌山大学地域デザイン研究室の皆さんによる社会実験の第2弾が行われました。

今回は前回に比べて人工芝の面積が2倍になっています。

ジェイコムさんが取材に来ていただいておりました。

ちょっと前回よりは人が少なかったようですが、いろんなグッズが増えていて大層楽しそうでした。

こうしたちょっとした刺激がまちづくりの起爆剤になることはよくあることです。人と人がつながって一気にことが進んでいく、そんな前向きな取り組みを応援したいと思います。

4回生の皆さん、どんな卒論になるかめちゃくちゃ楽しみにしています。

ご準備いただきました皆さん、ありがとうございました。

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