人こそ街なり  阪南市議会議員 上甲 誠

~ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南~

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平成30年第4回定例会が開会しました。本日久しぶりに一般質問をさせていただきました。

      2018/12/06

平成30年第4回定例会が開会しました。本日久しぶりに一般質問をさせていただきました。

youtubeはこちら(すぐにアップしてもらってます、事務局ありがとうございます)

本日の主な質問とその答弁はこちらです。

Q.子育て拠点整備について「白紙撤回」とは「保育所・幼稚園7施設の改修による耐震・安全構造化」と「跡地の処分」この二つのことか。

A.(市長)その通りである。

Q.子育て拠点整備の財政シミュレーションは?

A.(部長)保育ニーズと児童数の把握が必要で、その調査と並行して財政シミュレーションを算出していきたい。

Q.ということは、(この4拠点計画に)今のところいくらかかるか分からない。議会は何を議論したらいいのか?

A.(市長)これから種々情報の提供をさせていただくので、その都度議論をいただきたい。

Q.財政シミュレーションをして財政悪化が進んだり、市民説明において様々な意見が出て、どうにもならない時は、この4拠点計画を見直す覚悟はあるのか?

A.(市長)財政の状況をしっかり把握し、なおかつ公立の責任を果たしていこうという形がこの計画である。

Q.財政が悪くても、市民から色んな声があってもこの形で進んでいくということか?

A.(市長)現状におきましては財政再建に取り組んでいる。子育て拠点再構築案(4拠点)の方向の中で財政再建を仕立てていく。

Q.行財政構造改革プランには4拠点案が含まれているのか?

A.(市長)もちろん重要ですので、含んでおります。

Q.結論ありきの理由付けは市長のいうプロセスと乖離している。どう考えるか?

A.(市長)まず、構想を示すのが大事と考えた。その方向の中でご議論をいただきたい。

以上が、子育て拠点について、です。以下、市長の所信表明やマニュフェストについて、です。

Q.小さなコミュニティ(旧小学校地域のまちづくり)

A.(部長)昨年度、山中渓地区と桃の木台地区をモデルに調査研究を行った。今年度は課題解決の方策を検討するための支援をすすめている。

Q.(上甲意見)今まで地域のまちづくりは、それぞれの地域の歴史や特性に沿って成長をしてきたので、今さら旧小学校区単位で小さなコミュニティを作って「まちづくり」しましょうと言われても、地域は迷惑だと思いますし、もともと旧小学校区単位で街づくりが行われていた山中渓や桃の木台でも、なかなか問題解決の方向付けすらできない。せっかく今までできていた地域コミュニティの絶妙なバランスを壊さないように。

Q.(上甲意見)全国アマモサミットは本当に地域の皆さんが子どもから大人まで活躍し、また全国のたくさんの方々との交流も進み、大変すばらしい取り組みだったと思います。阪南市の素晴らしい環境を子ども達の教育に活用することは「阪南市の魅力」としては、かけがえのないものだと思います。ぜひ今後とも続けてほしいと思いますし、教育委員会には継続できるシステムづくり、(山が近い学校といっても阪南市全体が海に近いですから)市内全域に海洋教育が広がるように、ご尽力いただきたいと思います。

Q.「ガラス張りの行政運営」について、出来ているのか。「今の水野市政の政策決定過程がよく分かります」というような意見は一つも寄せられていない。今後の市民説明会やタウンミーティング、意見交換会など、いかがお考えか?

A.(市長)水野メソッド、財政状況、行財政構造改革プランを市民への情報提供に努めていく。1月の広報で1月24日~2月3日に7回のタウンミーティングを発表させていただく。ぜひ市民には参加いただき意見交換したい。

Q.子育て拠点整備に関しては保護者や職員に向けての意見交換会も必要だと思うが?

A.(市長)別途、子育て拠点については意見を聴取したいと思う。

Q.公民館や図書館の関係者と指定管理などのタウンミーティングも必要だと思うが?

A.(市長)しっかりと話をし意見を聞いていきたい。

Q.「しあわせの石のスープ」プロジェクトは?

A.(市長)共生型社会の施策がそれである。

Q.発信・発言の大切さ・重要性について市長はどうお考えか?

A.(市長)行政の責任を持った情報開示、意見交換が大切である。

Q.身を切る改革について「子ども館だけでなく、今後すべての政策決定過程を情報公開していきます。自らを律するために、身を切る改革「市長給与20%、退職金0」を実行します」とのこと。この身を切る改革の成果は?

A.(市長)行財政構造改革が成果である。

Q.昨年の阪南市財政再建化計画から「平成31年度決算において黒字を堅持」「財政調整基金を取り崩さない財政運営」と発信していたが、先日発表された行財政構造改革プランでは、平成31年度は2億6900万円の赤字、平成32年度2億6200万円の赤字、平成33年度2億7400万円の赤字、平成34年度2億2200万円の赤字、最終的に財政調整基金はなくなってゼロになって、かつ4億5000万円の累積赤字。市長、どう考えるか?

A.(市長)プランの中に数字の入っていない部分がある。そういうところが定まってくると平成34年度の実質赤字については生じさせない、と考えている。

Q.空欄を埋めるぐらいでは、到底追いつかない。阪南市財政再建化計画と行財政構造改革プランの乖離に対して、どう責任をとるのか?謝罪説明などはするのか?

A.(市長)なかなか厳しいところがあるが、その都度、議会にも説明させていただいたし、市民にはデータ等について提供してきた。行財政構造改革プランについては不退転の決意で目標を定めている。

以上です。最後2秒ほどオーバーしてしまいました。議長すいませんでした。なかなか時間が読めず、たくさんの質問を割愛し飛ばしました。ご準備いただいていた皆さん本当に申し訳ありませんでした。

とりあえず、言いたいこと、聞きたいことはある程度こなせたと思います。次回の質問はもっと前向きな、未来に向かった質問をまとめていきたいと思います。お疲れさまでした。

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