人こそ街なり  阪南市議会議員 上甲 誠

~ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南~

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久しぶりに今までの議会での一般質問をまとめてみました。

      2017/02/20

いよいよ明日が3月議会の議案発送の日で、ということは「一般質問」の受付が開始しますので、今までの一般質問を久しぶりにまとめてみたいと思います。

以前も一度まとめましたが、それらも含めて再掲したいと思います。もちろん去年に市長が変わっていますので、また1から聞き直さなければならないことも多いです。与えられた時間をしっかり有効に使って姿勢を滞らせることのないよう、前進していけるよう頑張っていきたいと思います。

写真は市役所玄関ロビーの展示。記事とは関係ありません。

すいません、この記事を書き始めたのが2月14日でしたんですけど、思いのほか時間がかかり過ぎましてアップが2月20日になってしまいました。「あ!14日更新し忘れてるな!」とご心配いただいた皆さん、ご連絡いただいた皆さんすいませんでした!

では、記事まいります。。。

平成28年12月議会 ~市政経営と街づくりについて~

市長が変わり始めての一般質問でした。このブログでまとめた内容をコピペしておきます。

子どもの安全・安心について

(1)4幼稚園・3保育所の現状を市長はご覧になっているか。どのように感じたか。

《市長答弁》現役職員時代にすべて見ているし、市長になってからも担当から状況を聞いている。全体として老朽化が進んでいるという認識。

(2)総合こども館計画では平成30年4月に子どもの安全はいつ確保さるのか?また、今回の事で子どもたちを取り巻く状況にたくさん問題があることも浮き彫りになった(病児保育・避難・送迎・交通渋滞・お母さんの働きやすい環境づくり・教育保育環境)どうするのか?

《市長答弁》現在PT(プロジェクトチーム)を立ち上げ、それと同時に現状把握すべく耐震診断をしたいと考えている。平成30年4月を視野に入れながら、平成29年の夏を目途にミッションに対する方向性を出す。この総合こども館事業に関しては、今後の市政に対するさまざまな事業が提案されていた。「一極集中」に関しては一旦ニュートラルにして再配備をする。プロセスに対しても市民参画が十分でなかったことに関しても白紙撤回をする。しかし、行財政改革の観点からいうと、総合こども館とセットになっていた事業については「一度ゼロベース」ということになるが、市民が切望していた健康・生活に直結する事業については、厳しい予算編成上だが、しっかり庁内調整・議会説明しながら進めていきたい。予算は非常に厳しく数十億の歳入歳出のかい離を起こしている。

(3)どれくらいのスケジュール感をもっているのか。

《市長答弁》さまざまな事業については当初予算の中で審議をしていただく。こども館については来年の夏に方針を示す。

(4)幼保の耐震診断はいつ終わるのか。

《市長答弁》やはり手続きがあるので、年度を超える(来年4月以降)。

(5)市長の思い描く理想の「子育て拠点」「地域の育ちあい拠点」とは?

《市長答弁》子ども達は高齢者と同じく生活圏が小さい。子どもの成長と共に生活圏も広くなる。地域と密接に関係すればするほど子どもはしっかり豊かに育つ。

(6)小規模保育について

《市長答弁》0~2歳については国が積極的に小規模保育を推進している。国はできるだけ狭い地域に子育て施設を整備せよと提案されていると考える。できるだけ地域地域に子育て拠点があるべきである。いま、幼稚園・保育所がない地域に関しても十分検討していきたいと考える。

(7)PTの決定過程をオープンにするということ、市民説明の手法とスケジュールについて

《市長答弁》PTの市民参画については、改めて説明する機会があると思う。ワークショップや住民懇談会も地域において検討させていただいたうえで、市民参画の徹底した手法をとっていく。過程についてはしっかり情報開示をしていく。

住民自治における市の役割について

(1)市が今まで取り組んできた市民参画、あまり市民が積極的に街づくりを「ワガゴト」として取り組んできたかというと、そうではない。どう取り組むか。

《市長答弁》若い方たちを中心に市政に対する関心のなさ、信頼のなさがある、その辺りがとても大事。こども館の過程を見ても市民参画・情報共有ができていなかった。地方自治における「住民自治」「地域自治」は柱である。市民の皆さんが行政と協働して「ワガコト」として参加しなければならない、その筋道をしっかり示していきたい。

(2)地域活性化について、自立できる地域、稼げる団体とはどのようなイメージか?

《総務部長答弁》その端緒はいずれもコミュニティビジネス。行政コストが削減されることも期待できる、官民協働のモデルとなる姿であると考える。

インフラ整備について

(1)住民センターについてどう考えるか。住民センターを解決する組織作りは。

《市長答弁》地域を支える拠点づくり、まちの財産として住民センターを認識する。使われていない住民センターもある。街づくりの規模など今後の議論の中で改めて整備をしていく。

(2)下水の更新時期について

《上下水道部長答弁》下水道の管渠やマンホールは法定耐用年数は一般的に50年。

(3)阪南市内で民間が管理する集中浄化槽の現状について

《上下水道部長答弁》鴻之台地区は自治会が管理(144件)、舞地区は開発業者での管理(2162件)、泉州土地住宅も自治会が管理(61件)

(4)阪南市には更新しなければならないインフラがたくさんある。市長の選挙ビラで「阪南市は財政再建団体転落寸前」とあったが、その根拠と正常化するためにはどうしていくのか。

《市長答弁》市長に就任をして改めて財政の現状について聞き、財政は非常に厳しいを事を実感している。決算についても経常収支比率が26年度99.8%ということで、これは若干持ち直したと言えども理由があり自治体としては変わらない。財政力指数も悪くなっている。市債の累積が300億円に近い。財政調整基金が5億円もない、主な基金を合わせても14億円、どんどん減ってきている。なかなか厳しい状況が年々続いている。その中においてまちづくりの仕組みを変えていく、そうしないと生き残っていけない、安心して暮らせない。子どもから高齢者が安心して暮らしていくために状況を変え、お金を使っていくが、こうしたことを進めながら財政を健全化していく、元気な街を作っていく。企業誘致・観光誘致にも取り組む。

平成28年9月議会 ~より健やかで暮らしやすいまちをめざして~

【質問主旨】

福山市長2期目の総まとめと新しい施策について

良い点

・健全な財政運営に立て直せた

・子育てしやすい阪南市に向けての様々な事業が動き出す

・小中学校の全教室にエアコン設置を前向きに検討していく

・空き家対策事業をふるさと納税などを活用しながら積極的に検討していく

悪い点

・自治会加入率アップが全然できていない

・住民センター問題がほとんど進展していない

・市民協働事業提案制度があまり機能できていない

【答弁要旨】

市民病院問題、これが私の1期目の大きな課題でありました。おかげをもちまして市民病院、185床、24時間ということで、公立病院の指定管理者研究会でも西日本で胸を張って言えるだけの病院として立て直せた。
また、鳥取中学校、小・中学校の耐震化につきましても27年度で終了。市議会の皆さんのご理解を得ながら小・中学校の整理統合、ダウンサイジングにつきましても最終章を迎える。それとあわせて大規模改修、耐震、これらを全てやってきた。
今振り返ってみますと、阪南市には観光の問題、教育・保育、子育て、こうした問題がたくさんあります。まだまだいろいろやらなければなりません。
特に(仮称)総合こども館、これにつきましては多くの議員の皆さんにお力添えをいただきながらを取りまとめていきたい。あわせて、市民説明につきましてもでき得る限り丁寧に協議しながら取り組んでまいりたい。

阪南市のあり方、これは新しい総合計画後期計画、またまち・ひと・しごとの総合戦略計画、人口ビジョンでも取り上げていただいておりますように、健幸都市阪南オンリーワン、これに向かって阪南市全体のにぎわいのある市街地整備、鳥取ノ荘、また自然、海、レジャー、マリンリゾート、あわせて山中渓、そうした中でのまちづくりの実現に向けて新しい施策、未来への投資を実現する経済対策についても国の制度を活用しながら情報をキャッチして、阪南市の財政負担にならないよう頑張ってまいります。

平成28年6月議会 ~国の交付金の活用について~

1.国の交付金を活用した事業の目的と成果について

【質問主旨】

平成27年度の地域活性化・地域住民生活など緊急支援交付金、いわゆる地方創生先行型交付金(総額約3500万円)のローリングと、今年度、平成28年度の地方創生加速化交付金(総額約8000万円)の詳細

健幸プラットフォーム事業:健幸マイスター制度の構築、健幸ツーリズム、健幸のワンストップ窓口

次世代へつなげ、夢の懸け橋プロジェクト:日本と台湾の国際交流、観光振興

はんなん魅力創出事業

はんなん健幸マルシェ・・・月一回など定期的に開催をして、市内の活性化、また市内外からたくさんのお客様に来ていただけるような本当の意味でのマルシェにすればよい

はんなん健幸大学運営事業・定住支援促進事業

観光振興対策事業:はんなんコットンプロジェクト、着地型観光戦略事業、地域産品プロモーション推進事業、体験観光推進事業・・・阪南オーガニックタウン構想に深化させては?

農業漁業青年就業者支援事業・地産地消推進支援事業

市職員のプロとしての(おもてなしをもって)他部署と協力していく決意表明:定住促進または魅力創出

【答弁要旨】

はんなん健幸マルシェにつきましては、スマートウエルネスシティの取り組みの一つとして開催。このマルシェについては月1回というご提案でございますけれども、実はそうした角度から、NPO法人環境教育技術振興会が地元の漁師さんと海と陸とのつながりを味わおうということで年6回、田植え、大阪ノリ、またタコ等々そういった食の文化をPRする。また、多世代共存による持続可能な漁業と魚食文化の再生に向けた検討につきましては、大阪府立大学等々の協力をいただきながら産学官連携、そうしたものもネットワークを張りながら健幸マルシェにつながるような事業についても、市としても前向きに応援していきたい。

今後も引き続き全職員一丸で各事業実現に向けて取り組んでまいります。

平成28年3月議会 ~平成28年度行政経営計画について~

【質問主旨】

1.国民健康保険について
2.地域コミュニティについて
3.(仮称)阪南市立総合こども館について

総合こども館について初めて説明を受けた12月の全員協議会以降、私個人といたしましても、私自身も子育て世代であることから、たくさんの市民の皆様のお話を聞き、何かほかに解決策はないのかと模索し、いろんなパターンのシミュレーションも行い、また幼稚園・保育所の現状もしっかり見せていただきました。計画是非については、この議会で総合こども館のソフト、ハードを含めた議論の内容次第と考えてございます。
・スケジュールがすごくタイト
・市役所内の組織
・安全
・建築及び環境
・じっくり市民とつくり上げる総合こども館が必要
・教育方針(ヨコミネ式教育法、森信三先生の立腰教育)
・地域のつながり
・通園方法
・交通渋滞

【答弁要旨】

会議録参照

期間的にも短いというのは十分認識している。阪南市の未来を担う子どもたち、また今の現状、今後来る東南海・トラフ、そうした中で教育・保育、子育てについて胸を張っていけるだけの施設整備をいろんな皆さんのご意見も拝聴しながら前に進んでいきたい

平成27年12月議会 ~住民センター・総合戦略とアクションプラン~

【質問主旨】

・住民センターについて
1.平成26年第4回定例会での一般質問に対する答弁の進捗状況について

市長は1年前にこの場で「全身全霊で住民センター問題に取り組む」と明言なさっております。この総合管理計画が明示された暁には、住民センター条例の改正について、住民センター担当課の再編成などしっかり自治会と協議を進めてください。建築が1年、1年、毎年老朽化していっていること、そしてこの問題は喫緊の問題であるということをくれぐれも忘れないで、また、ただし住民センターは地域コミュニティの活性化の起爆剤になり得るという認識も忘れずに、市民目線でおもてなしを持って進めてください。

・阪南市総合戦略及びアクションプランについて
1.コミュニティについて
2.健幸について
3.観光について
4.まち・ひと・しごと創生について

【答弁要旨】

防災コミュニティセンターは現在協議中ではあるが、サラダホールに開館日を合わせ、開館時間も会社帰りの方々にも使っていただけるよう20時までにし、より多くの方に利用していただく。

市長:今年度を「まちづくり元年」とし、私は「行政のプロフェッショナルとして、自ら考え、果敢に挑戦していく職員」をめざし「阪南市を愛してほしい」と常に申し上げており、若干であるが全職員が一丸となって前を向いていると感じる。

平成27年9月議会 ~平成24年第4回定例会における市長2期目の所信表明のローリングについて~

【質問主旨】

「健康医療のまち」
現在の市民病院について
スマートウェルネスシティ、現在の状況。「食文化振興」や「産業振興」について
「安全安心のまち」
安全を創り出す取り組み
鉄道駅周辺整備について
「福祉のまち」
地域における居場所づくり、地域交流館の総合福祉センター
「生涯教育のまち」
保育環境の充実について
下荘地域における市民活動の場 計画案づくり事業計画案の進捗状況
「行政経営のまち」
泉南市との共立火葬場建設事業の進捗状況について
地方分権に伴う権限移譲の対応
「市民協働のまち」
市民協働事業提案制度の事業内容
市民活動センターについて。市民活動センター「夢プラザ」について
「観光産業のまち」
健幸と地産地消の融合および、産業振興について
鳥取中地域振興施設について
阪南コットンプロジェクトについて

【答弁要旨】

市民病院はさらなる待ち時間短縮に向け取り組む
健幸ポイントプロジェクト事業
食のボランティア団体と協力しながら、教室・講座等での食育に取り組む
企業誘致など産業集積を図り、雇用の促進に努める
耐震補助制度について周知するとともに、国の補助制度等も注視しながら、公共施設の耐震化についても取り組む
老朽化の課題を抱えている公立の施設については、認定こども園への移行を慎重に検討し、保護者の就労の有無にかかわらず、地域の子どもや家庭が安心して利用できる施設として、育ちと学びの連続性を踏まえた教育・保育を受けることができるように取り組む
協働事業下荘地域における市民活動の場 計画案づくり事業
市民協働事業提案制度は市民活動センター夢プラザと連携しながら、一層の制度活性化に向けて取り組む
阪南コットンプロジェクトの情報発信などPR活動に取り組む
阪南市公共施設等総合管理計画
防災コミュニティ等拠点施設整備事業
住民センター
健幸都市 阪南 オンリーワン

平成27年6月議会 ~阪南市の情報について~

平成27年第2回定例会一般質問の様子(youtube 市のホームページより)

【質問主旨】

阪南市の情報の受発信について、広報はんなんウェブサイトをはじめとした様々なツールの使い方と、市職員の取り組む姿勢について。

【答弁要旨】

職員一人一人の情報発信に対する意識がとても大切。

市長は、本年度を「まちづくり元年」と位置づけ、再生から躍進へ。

情報の重要性はとても大事で、新たな街づくりについては医療、スポーツ、食育、産業の4つを核として「健幸都市はんなんオンリーワン」に職員一丸となって取り組んでいる。

市民協働をしっかり意識し、真実をしっかり伝え、情報発信をしていく。観光についても世界に発信していきたい。

市長自身も職員に「阪南市をもっと知ってほしい」「阪南市を愛してほしい」と発信し続けている。

平成27年3月議会(代表質問) ~平成27年度行政経営計画について~

平成27年第1回定例会一般質問の様子(youtube 市のホームページより)

【質問主旨】

(1)自治会加入率について
(2)住民センター活用事業について
(3)市民活動センター運営について
(4)地域交流館管理運営事業について
(5)スマートウエルネスシティについて
(6)市民病院について
(7)自主防災組織育成事業について
(8)阪南市地域防災計画について
(9)常備消防活動事業といたしまして、泉佐野市以南の3市3町の広域で行う泉州南消防組合における(仮称)阪南市南西部新庁舎に対する取り組みの現状
(10)防犯対策事業といたしまして、防犯カメラの設置について
(11)空き家などの対策
(12)幼稚園運営事業について
(13)学校図書システム
(14)学校情報化推進事業
(15)中学校給食運営事業について
(16)観光協会、愛称ハナハナについて
(17)阪南コットンプロジェクトについて
(18)地域農業マスタープラン
(19)山と健幸マイレージ事業との連携
(20)尾崎駅前地区整備計画について
(21)阪南市人材育成基本方針について
(22)財政状況と財政収支見直しについて
(23)ふるさとまちづくり応援寄附について

【答弁要旨】

上記たくさんの項目についてご答弁いただきました。詳細は議事録(市議会データベース)をご覧ください。

平成26年12月議会 ~住民センターについて~

平成26年第4回定例会一般質問の様子(youtube 市のホームページより)

【質問主旨】

住民センターの現状と今後について問う

(この回は住民センター1点に絞り、様々な過去の経緯、様々な角度から質問をしております)

【答弁要旨】

今本当に取り組んだ中で方向性を明確にしていかなければ、大きな負の遺産になろうかと。阪南市民病院も解決します。平成27年度には特例債で退職金を支払った10億円、これも解消できます。いよいよ阪南市はこれからまちづくり、その一歩としてスマートウエルネスシティ全体構想を全て報告しております。内閣府からの指定も下りてきます。これから皆さんと一緒になって健幸をテーマに各施設整備、またソフトのあり方等についても、方向を見定め、また財政状況も勘案し、一生懸命全身全霊で取り組んでまいります。

平成25年12月議会~平成26年9月議会 副議長のため一般質問自粛

平成25年9月議会 ~阪南市のインフラについて~

平成25年第3回定例会一般質問の様子(youtube 市のホームページより)

【質問主旨】

1.保育所について
2.社会教育施設・社会体育施設について
3.住民センターについて
4.市庁舎について
5.上下水道について

【答弁要旨】

1.保育所について、 本市の公立3保育所につきまして、下荘保育所は昭和45年4月新築移転、尾崎保育所及び石田保育所は昭和49年4月新築と築40年を迎えており、施設の耐震化や老朽化への対応等解決しなければならない多くの問題を抱えています。そのため、子どもたちに安全・安心な保育環境の充実に取り組むとともに、阪南市として最適な就学前教育・保育のあり方や、学校教育・保育の一体的な提供について、関係部課において協議検討を行っています。また、本年実施します「子ども・子育て支援制度におけるニーズ調査」の分析を行い、「子ども・子育て会議」において審議・ご意見をいただきながら、「認定こども園計画」を含め、その方針についても「子ども・子育て支援事業計画」の中で取りまとめてまいります。
2.社会教育施設・社会体育施設について、社会教育施設の中で築45年を超える尾崎公民館及び東鳥取公民館につきましては、まず尾崎公民館は、ご存じのとおり、来年度から旧尾崎小学校への移転を予定しております。また、東鳥取公民館につきましては、耐震化を含めエレベーター等のバリアフリー化と空調等の電気設備の改修が必要。文化センターにつきましては、舞台装置及び消防法の規定による消防設備や図書館を含む空調設備等の改修が必要。総合体育館につきましては、築30年以上がたち、建物本来の継続維持の観点から、外装塗装等を実施すべきところであると考えております。また、備えつけの各体育器具も同様に30年以上がたち、劣化や十分に機能しないものも含まれており、買い替えも含め今後の対応が必要。桑畑総合グラウンド及び中央運動広場につきましては、ネットフェンスや排水設備の改修が必要。各市営プールにつきましては、指定管理者制度導入時にプールサイドの全面改修を実施しておりますが、今後ろ過器設備の改修等が必要。
3.住民センターについて、住民センターのあり方、エビデンスを押さえながら、各地域地域で利用されている地区もございますし、その利用形態も変わってきてます。そういったものを全て分析した後、地区との関係、またその方向性、こういったものはもう本当に早急に見直さなければならないと、このように思っております。
4.市庁舎について、国の動向を注視しつつ、早期の庁舎整備に向けた取り組みを行います。
5.上水道について、本市では本年度阪南市地域水道ビジョンを策定中であり、その中で水道事業の財政収支等を勘案しながら、更新計画を作成することにより、老朽管の更新、受・配水池等の耐震化事業の適切な更新時期を把握して、既存の施設の有効活用を図りつつ、効果的な水道事業の維持管理に取り組む。下水道については、将来のあるべき姿を見据えて、未整備地区の整備促進を図るのと並行して、既存施設について来年度より下水道長寿命化計画を策定し、老朽化の進んでいる管渠の更新事業に着手し、市民の皆様に安心して清潔で快適な生活ができるよう、下水道のさらなる普及の向上と適正な維持管理に努める。

平成25年6月議会 ~阪南市の「魅力」について~

【質問主旨】

1.観光協会について
2.国際交流について
3.教育について
4.生涯学習について

【答弁要旨】

1.観光協会について、本市独自の特色を有したまちぐるみでの観光振興組織の設置を進めてまいる。
2.国際交流について、積み重ねてきました国際交流事業を踏まえ、多様な文化を認め合える魅力あるまちづくりを進めてまいる。
3.教育について、学習規律とは自尊感情、自己肯定感、学習意欲等の高まりによって身につくものだと認識しており、そのことを市内の各小・中学校で共有し、連携。道徳教育については多くの学校で道徳の授業参観を設定し、また道徳の授業内容について、学校、学年、学級の各通信で発信するなど、各家庭や地域に対する情報提供も積極的に進める。地域教育協議会については、これまで培ってきた人間関係力を生かせるような新たな学校・園教育活動の支援等を展開する必要があると言えます。地域の大人の多様な知識と経験を幼稚園や小・中学校の学習活動や環境整備等に生かすことによって、子どもたちの生きる力の育成と地域に根づく力の醸成につながるものと考えております。いま一度初心に帰り、各地域教育協議会の連絡会を開催し、今後の活動内容を含めた情報交換、情報共有から再出発していく必要性を感じる。
4.生涯学習について、図書館、公民館、文化センター、総合体育館等の社会教育施設の運営につきましては、市民が生涯学習や生涯スポーツを楽しみ、潤いや生きがいのある生活を送るとともに、阪南市の歴史と文化について理解を深め、地域に誇りが持てるよう、教育委員会として、市民協働による事業展開を計画するとともに、活動の中心となる人材育成に取り組む。

平成25年3月議会 ~平成24年第4回定例会における市長2期目の所信表明について~

【質問主旨】

(1)鳥取ノ荘の整備計画について、具体的な内容、そして具体的なスケジュールについてお聞きいたします。
(2)尾崎駅の周辺整備について詳しく内容をお聞かせください。
(3)総合福祉センターなどの地域における居場所づくり、及び市民活動センター・夢プラザを中心にした市民協働によるまちづくりの推進についてお聞かせください。
(4)認定こども園計画の策定について、進捗状況をお聞きいたします。
(5)地域活性化センター機能の創設についてお聞きします。これは、本市の公民館や住民センターといった地域コミュニティー施設のあり方とともにお聞きいたします。
(6)平成22年、内閣府から発表された新しい公共の担い手の育成について、具体的なお考えをお聞きします。
(7)阪南コットンプロジェクトについて、今後どういうふうに発展させていくつもりなのかをお聞きいたします。

【答弁要旨】

(1)鳥取ノ荘の整備計画について、平成25年度は、駅施設や道路施設の配置レイアウトなど基本計画を策定するとともに、両施設の整備区域や負担割合等について協議。
(2)尾崎駅の周辺整備について、尾崎駅の周辺整備の中長期的なビジョンにつきましては、総合計画の土地利用構想の中で、にぎわいのある市街地としての拠点と位置づけております。また、市内外をつなぐ交通結節機能や行政、商業、業務系機能の集積により、都市機能をさらに向上させ、多くの市民の皆さんが訪れる交流空間として再構築することが本市の活性化につながるものと考えてございます。そして、これを実現するためには面的な整備が必要であると認識しており、福山市政2期目の4年間に中長期的な整備方針の青写真的なものを描いてまいりたいと考えてございます。
(3)総合福祉センターなどの地域における居場所づくり、及び市民活動センター・夢プラザを中心にした市民協働によるまちづくりの推進について、尾崎小学校跡地の施設につきましては、大阪府の福祉のまちづくり条例に基づき、エレベーターの設置、段差の解消などによるバリアフリー化を行い、全ての市民の皆さんにとって利用しやすい施設となるよう改修を行う
(4)認定こども園計画の策定について、地方版「子ども・子育て会議」の設置や「ニーズ調査」を実施し、「阪南市版子ども・子育て支援事業計画」の策定過程の中で、就学前の教育・保育のあり方や、学校教育・保育の一体的な提供が可能となる「認定こども園計画」の内容などを検討
(5)地域活性化センター機能の創設、本市の公民館や住民センターといった地域コミュニティー施設のあり方について、コンパクトにいかに整理し統合をしていくかということも常に注視しながら、その考え方を今年度(平成24年度)整理をしていきたいということで、そのコミュニティーの醸成につきましては、地域活性化センターという位置づけの中で、公民館、住民センターのあり方等も含めて、その設置の方向性について、今後十分議論した上で実現に向けていきたい
(6)新しい公共の担い手の育成について、今後も、市民の皆さんが持つ知識・経験、多様性・柔軟性・専門性などを生かし、まちづくりに参画いただくために、NPOなどの多様な主体が「新しい公共の担い手」として活動できるよう、育成に取り組む
(7)阪南コットンプロジェクトについて、「阪南ブランド十四匠」のブランディング強化の一環として、安全・安心な国産綿としての認知度の確立、繊維産業の伝統技術と最新技術との融合による新素材やその素材にふさわしい製品の開発、高付加価値製品としての市場創造など、本市商工会の総合的な活動について支援

平成24年12月議会 ~阪南市の人口をふやす取り組みについて~~「安全・安心のまち」について~

【質問主旨】

1.阪南市の人口の現状について、及び総合計画を含めて今後の予測について
2.人口をふやす、または減少を食いとめる取り組みと市の方針について

1.自治会と自主防災会の活性化の観点から
2.子どもたちが安全に暮らせるまちづくりの観点から

【答弁要旨】

ホスピタリティーの高い「健康都市 阪南 オンリーワン」

やっと市民病院が確立し、安定した財政構造の状況が見えてきております。

自治会加入率のアップにつきましては、近年の社会情勢や自治会を取り巻く環境の変化などから、転入者へのチラシ配布などのほかにも、これまで以上に市と自治会が連携し、多種多様な取り組みが必要であると考えてございます。今後の取り組みといたしましては、ウエブサイトでの啓発、また自治会連合会を通じ、加入率を上げることに成功している自治会の取り組み事例に関する情報交換会の開催や、自治会相互の交流会などの実施を考えております。これらの取り組みを行うことにより、加入率のアップを図り、自治会の活性化につなげてまいりたいと考えてございます。

どういったら人口がふやせるか、また定住、永住していただけるか、そういう施策展開をこれから進めて、絆計画の中でもうたっておりますので、着実に一歩一歩進めてまいります。

 - 市議会

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