人こそ街なり  阪南市議会議員 上甲 誠

~ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南~

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阪南市地域子育て拠点再構築方針 中間とりまとめ(案)タウンミーティングに参加。

      2017/05/08

14時スタート。

このタウンミーティングは「公開タウンミーティング」です。

約30人の市民(うち議員が楠部議員、二神議員、畑中議員、私の4名)。
説明者は市長、副市長、教育長、総務部長、福祉部長、生涯学習部長、財政課長、事業部長、健康部長、市長公室長、財務部長、教育総務課長、学校教育課長、健康増進課長、子ども家庭課長。(順不同)
他にプロジェクトチーム関係者数名。
マスコミ関係者6名。

★資料の説明(資料はこちら)★

今日と明日のタウンミーティング内容を5月に議会の子育て拠点整備特別委員会で報告、「中間とりまとめ(案)」を6月の広報はんなんに掲載予定。

★市民質疑★(内容は私の速記メモなので多少ニュアンス違うかもしれません。また順番もそのままでまとめていません、読みにくくてすいません)

Q.7園所残すのが前提の話ではなかったのか?

A.(市長)7拠点に関しては、一極集中はダメだという話であって、7拠点は地域の拠点として尊重していく。

Q.公約違反ではないのか?

A.(市長)公約違反ではなく公約に沿って進めている。

Q.市長は年末、内閣に何をしに行ったか?

A.(市長)国からは「民意によって市長が変わったのだから民意にしっかり沿って計画変更を」という風に言われている。

Q.市長の公約は白紙撤回だった。白紙撤回が一極集中撤回にすり替わっている。

A.(市長)一極集中こども館は7つの園所を全部つぶす計画だった。今回の4つにまとめると言う事は4つの公立を柱にしようと考えている。当初は全て残す形で検討を始めたが4つに収まった。

Q.尾崎校区内で子どもを育てたい。はあとりまで自転車で20分もかかる。尾崎校区内で尾崎小学校や地域交流館、阪南まもる館を改良することを検討してきたのか。

A.(総務部長)尾崎は津波浸水区域になる。尾崎地区については中学校も整理統合予定なので小学校しか残らないが、様々な形での子育ての在り方を検討していきたい。尾崎幼稚園についてはバス送迎を検討している。(保育所についてはバスは考えず、各家庭で対応していただきたい)尾崎地区については、子どもが減っているなどのソフト面の問題が大きい。はあとりと尾崎は不便をかけるかもしれないが統合させてほしい。今回は尾崎中学校の跡地検討はしたが、地域交流館など他の施設は検討していない。

Q.公立園所の中にたんぽぽ園が入っていないのはなぜか。

A.(総務部長)たんぽぽ園については議論の過程でかなり議題に上がった。

Q.補助金を返すという選択肢はないのか。

A.(総務部長)補助金の返還については検討もしたが、原則として「旧家電量販店跡地」は既存施設としての認識であるうえでの議論であった。

Q.250人に対する旧家電量販店跡地の改修をするのか?

A.(財政課長)中間とりまとめ案では250人規模と支援センターを含めた施設で考えている。改修費用は15億7000万円(半分が交付金、のこりは市債など)と試算している。

Q.6億かかる白紙撤回。改修費は15億7千万。返した方が安くつくのではないか?

A.(財政課長)実施にかかる諸費用が試算に入っていないので一概には言えない。

Q.選挙前、水野市長は「旧家電量販店跡地は子育てできる施設ではない」とおっしゃった。今の水野市長はどう思っているのか。600人が250人になっても何も変わっていない、なんで15億もかけて改修するのか。新しい子育て支援施設と認定こども園を一緒にする理由もわからない。すべてに納得できない。

A.(市長)確かに640名あそこに入れるのは間違いだったと今も思う。私がプロジェクトチーム(PT)に出したミッションは買ってしまった旧家電量販店跡地を使いきれるか、ということだった。それが使いきれる確認をしたので提案をしている。ある時点で物事が変わったのではなく、たくさんの声を聞いてこうなった。

Q.市長から市役所へのミッションは今聞いたが、市長に対する市民からのミッションは何だったんだ。白紙撤回じゃなかったのか!変節だ!

A. (回答ナシ)

Q.これからPTに市民が入れないのか?

A.(市長)PTは種々議論し、我々経営陣にPT案を提出していただいたことでその使命を終えている。PTはもう解散している。

Q.中間とりまとめなんで変更可能ではないか?

A.(市長)明日もお声を聞いたうえで、変更可能なものは議論をしていく。ただ現在のところ、4極化として市民への説明をしていく。

Q.平成32年の計画だが、もっと引き延ばせないか?8月までの取りまとめも伸ばせないか?

A. (市長)延びるかもしれない、今日も明日も皆様の声を聞いて、議論をし、議会にかけ、決定していく。今日のお話はしっかり胸に刻んで進めていきたい。

A.(総務部長)国の交付金を活用するためには平成32年までにどうにかやりたいと考えている。

Q.「旧家電量販店跡地」は負の遺産、建物は買ってしまっているし、借地料も払っている。議会の議員も責任ある。中間とりまとめが良い案だという意見はない。市民の声をよく聞いて欲しい。そうでないといくらバラ色の市民参画のまちづくりと言っても、市民参画にはならない。

A. (市長)「旧家電量販店跡地」の活用は「ニーズに応えられる」と思っている。現在の利用者の皆さんには交通の便の良いところを希望されるかたも多い。

Q.旧家電量販店跡地に賛成の人がどれくらいいるのか?賛成と反対どれくらいの割合か?

A.(市長)はっきり数字はないが、保育所のお父さんお母さんは駐車場不足などの不便を解決してほしいという声はある。尾崎は浸水区域である。子どもを預けている間の不安などを聞く。

Q.それは旧家電量販店跡地でなくてもいいのではないか。

A. (市長)あの場所は地の利がいい。

Q.市民の声をいくらあげても、地の利が良いから利用する、というのであれば、市民の声を聞いたことにはならないのではないか。

A. (市長)日常の子育て拠点としては使ってほしくない声があることも事実。

Q.母子センター機能、子育て機能の住み分けがわからなかった。明日のタウンミーティングではしっかり説明してほしい。

A. (回答ナシ)

以上3時間7分、明日のタウンミーティングの説明をして終了。お疲れ様でした。明日も19時から阪南まもる館です。

 - 子ども子育て

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