阪南市には78か所(市が確認しているもの)のため池があり、そのうちでも最大級の「蓮池(はすいけ)」には関連してその上流に師匠谷池、芋ヶ阪池、皿池、大池という4つのため池があります。これらが大雨や地震によって決壊した場合にはどうなるか、というハザードマップが出来上がっています。
すいません、図が上の方切れてしまっていますね。詳しくはこちら(市のホームページ)をご覧ください。
これ以外にも地震・津波・火災など様々な災害についてはやはり、日頃から周りの人と話し合い、情報を共有しておくことが大切です。そうすることによって即チームワークが発揮できます。
今回のハザードマップについては詳しくはこちら(市のホームぺージ)をご覧くださいませ。