人こそ街なり  阪南市議会議員 上甲 誠

~ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南~

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阪南市立地適正化計画の説明会に参加させていただきました。すごい分かりやすいです。

   

阪南市で立地適正化計画を立てるため、住民説明会とシンポジウムが企画されています。

金曜日の午後7時からという設定でしたが、お邪魔してきました。

参加していた市民は3名ほどでしょうか。職員さんも数名いらっしゃっていました。

まず市長からの挨拶がありました。内容はこんな感じです。

「この4月に阪南市の高齢化率30%を超えました。堺市以南で高齢化が進むのが一番早いのが阪南市です。何も策を練らないと高齢者が孤立してしまいます。暮らし合う仕組みが喫緊の課題であります。

行政としては広域化・府からの権限移譲が進む中、行政だけでは自治を抱えきれない。地域の皆さんが積極的に街づくりを進め、それを行政がサポートして住み暮らし合える街を作るシステムが必要です。

2014年の人口減少検討会では、2010年の20代~30代の女性が30年間で50%を切るのは消滅都市でありました。その時阪南市は50.3%でギリギリでした。2010年当時ですので、現在2017年から30年を調べればどうなっているか分かりません。

これからコンパクトシティ・立地適正化とはなんだという事を踏まえて『どんな街になっていくんだ』ということを皆さんと共有したい。」

以上、市長の挨拶の抜粋です。市のまちづくりに対する課題は山積みです。しっかり「住み暮らし合える街」に向かって進めていかなければなりません。

立地適正化の説明はマンガなんかも入っていましたし、グラフなんかもすごく見やすくて分かりやすかったです。

ただ、分散するとスーパーなどが撤退して不便になるのでコンパクトに住もう、というのは、もうちょっと別の阪南市らしい暮らしのカタチがあるのではなかろうか、と思いながら分かりやすい説明を聞いていました。

今はインターネットが普及して10年前の暮らしとずいぶん変わりました。買い物の仕方や情報共有、メールやSNSの発達。今の尺度で30年後を想像しても、もしかしたら全く違う未来になっているかもしれません。もちろん、数字的な分析と計画は大切ですが、ずっと変わらず大切なのは「地域を愛し、ワガゴトとして考え動く人が増え、前向きに協力し合うこと」。がんばろう!

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