備蓄

阪南市では
災害など万が一の時のために、
重要物資の備蓄を行っています。
阪南市地域防災計画に基づいてそれぞれの目標量が
決められています。

アルファ化米等
目標1,944食 備蓄保有量550食
(東日本大震災への救援物資として支援したため目標量に達していない)

高齢者用食
目標39食 備蓄保有量100食

粉ミルク
目標20人日 備蓄保有量5人日
(消費期限切れ及び劣化処分のため目標量に達していない)

哺乳びん
目標20本 備蓄保有量5本
(消費期限切れ及び劣化処分のため目標量に達していない)

毛布
目標583枚 備蓄保有量410枚
(消費期限切れ及び劣化処分のため目標量に達していない)

おむつ
目標292枚 備蓄保有量292枚

生理用品
目標3,222個 備蓄保有量2,880個
(消費期限切れ及び劣化処分のため目標量に達していない)

簡易トイレ
目標19個 備蓄保有量11個

いずれも平成24年12月27日現在の数字なので、
現在は充足されているものもあると思いますが、
項目として
これだけの備蓄品があるという事です。

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さて今日も
市役所に行ってきます。
あ、
こないだもブログで書きましたが、
市役所にかかってる
あの看板
平成27年に第二阪和国道が和歌山開通したら、
外すか、文言変えないといけませんが、
何て書くのが良いのでしょうかね?

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