本日は8月15日、終戦の日。戦後80年の節目の年となります。阪南市でも正午にサイレンを鳴らし、庁内も含めて1分間の黙とうを行いました。
改めて戦争の犠牲になられた方々に哀悼の誠を捧げ、ご遺族をはじめ傷ついたすべての方へお見舞い申し上げます。そして非核平和都市宣言(文末に掲載します)を行っている阪南市として、広島、長崎の悲劇、そして戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないことをしっかり胸に抱き、子ども達に伝え、発信をしていきたいと思います。
「非核平和都市宣言」
世界の恒久平和は全人類の願望である。しかるに、近年核軍拡競争は、とどまるところを知らず人類の生存そのものが脅かされている。世界最初の核被爆国となった我が国は、再び「ヒロシマ、ナガサキ」の惨禍を繰り返させてはならない決意と責任を世界に示さなければならない。我が阪南町においても、日本国憲法に掲げる恒久平和の原則を町民生活の中に生かし、継承させていくことが人間尊重の精神を育み、自然と文化、そしてよりよい生活環境を守ることになる。よって、本町は国是である「非核三原則」の堅持を政府に強く求め、核兵器の廃絶を全世界に訴えるものである。
以上、宣言する。
昭和59年12月11日
大阪府泉南郡阪南町議会


