市民の方からおススメいただいたので、表題のNHK番組を拝見しました。
盛土について
・増える盛土、繰り返す被害として1950年代後半の高度経済成長期に行われた盛土の危険性
・リスク調査すら始められない。全国で約6割の都道府県・政令市が調査に着手できていない。
・進んでやりたい自治体は少ない。高額な費用・住民の理解を得る難しさ
・足元に潜む「隠れ盛土」。自治体が公表している大規模盛土造成地以外にも規模の小さい盛土が存在する。
・不動産会社は説明する義務ない。土砂災害警戒区域などは必ず伝えなければならないものの、単に盛土というだけでは伝える義務がない。土地の履歴は自分で調べるしかない。
盛土の調べ方
・自治体の大規模盛土造成地マップ(大阪府はこちら)を調べる。
・「土地条件図」や「今昔マップ」で調べる(国土交通省の重ねるハザードマップ)(今昔マップ京阪神地域はこちら)
・不動産業者に聞く
・地盤品質判定士に聞く(地盤品質判定士会)
・自治体の窓口で聞く
地盤が盛土だったら
・大規模盛土造成地の場合は自治体に聞く
・自分で危険な兆候がないか確認する(国土交通省、我が家の擁壁チェックシート)
・「地盤品質判定士」に相談する
・自治体の相談会に参加する
危険がありそうなら…
・「地盤品質判定士」に対策工事の内容を相談する
・複数の業者から見積もりを取って工事する
・「地震保険」に加入する
以上が番組の内容でした。
番組でも仰ってましたが、地盤の話は非常に対応が難しいです。全国各地でたくさん問題も発生しています。
ので、、、
国土交通省では盛土規制法を強化(特に大規模な盛土に関して)し、非常に厳しい施行規則を現在作成中です。昨年末には少し踏み込んだ資料も公表されています。
国土交通省のホームページはこちら
阪南市で計画されている開発事業も市民の安全、安心が守られなければ私は賛成いたしません。
いずれにいたしましても、たくさんの情報があります。
これからも阪南市の現状や未来についても踏まえたうえで、正しい情報を皆さんにお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。
参考までに上記記事でも書きました大規模盛土造成地マップについて阪南市のマップを載せておきます。詳しくは画像をクリックしてもらうとリンク貼り付けておきます。
さかそう通信でもご案内した和泉市も載せておきます。
箕面市も。
《活動》市民相談 等 3