先日の怒涛の3~6回の会議内容一挙オープンに引き続き、あと3回分(会議はもう一回開かれています)の会議内容がアップされましたので、まとめておきます。
第7回会議(1月24日)
ワークショップの留意事項・資料についての確認と実践研修
ワークショップを進めるうえでの前提条件を踏まえた上での、安全安心な子育て拠点の早期の確保、保護者の就労形態を踏まえた柔軟な子育て支援サービスの提供、私立の子育て支援拠点も含めた地域性の確保、市税負担の最小化などを検討
第8回会議(1月25日)
1月30日からの保護者説明会の確認。ワークショップの実践研修。
第9回会議(2月3日)
ワークショップの留意事項の確認。
旧家電量販店建物の利活用・暫定利用についての確認。
1月30日に開催した子育て総合支援センターの利用者を対象とした説明会・意見交換会の内容について説明。2月5日から始まる幼稚園・保育所の保護者向け説明会に向けて情報共有。当日は参加人数も多く、説明会実施後の保護者からは、公立施設の老朽化が思っていた以上にひどいことや旧家電量販店建物は子どものために使用しなければ交付金などを返還しなければならないことなどが分かった。
河内長野市と高石市の子育て支援施設の視察について。
以上です。
資料は昨日配られました、3月議会の資料です。てんこ盛りです。
一般質問の申込書ももう出しました。代表質問で3月1日(水)議会初日でトップバッター確定です。内容は「平成29年度行政経営計画について(水野メソッド2017について)」です。
3月議会は予算審議特別委員会もありますので、これから数日間は書類に埋もれ「附箋職人」として腕を振るいます!