「認知症になっても自分らしく生きる!」講演会。先着200名様に(マジで)ステキなプレゼント付き。

阪南市のあちこちでポスターを見かけます、「認知症になっても自分らしく生きる!」講演会。

9月21日(土)サラダホール大ホールです。先着200名様に素敵なプレゼントもあるようです。ちょっと写真にヒントが写っちゃってますが、マジでめっちゃステキ(海外旅行に行かれる方は必須)なプレゼントです。なんだか、ロビーで世界に一台しかないマシーン(野菜摂取状況を数値で評価する装置「ベジメータ」の日本第1号機)も来るらしく、ちょっと興味津々です。

ぜひお誘いあわせの上、お出かけくださいませ。

以下、プレスリリースをコピペしておきます。

世界アルツハイマーデー(9月21日)における(1994年国際アルツハイマー病協会は、世界保健機関と共同で毎年9月21日を世界アルツハイマーデーと制定。)阪南市立文化センター(サラダホール)開館30周年記念事業「認知症の正しい理解と関わり」など、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりについて考えることを目的に講演会を開催します。
開催日時 令和元年9月21日(土)午後1時00分開場
午後2時00分開演、午後4時15分終演
開催場所 阪南市立文化センター(大ホール)入場無料
先着700名(事前申込不要)
※先着200名様に、協力企業からプレゼントを用意しています。
・午後1時からロビーにおいて、 最先端のコミュニケーションロボットの展示や健康測定や健康相談、介護関係展示などのPRブース
・認知症の第一人者の石原哲郎先生による基調講演

イベントに合わせて、図書館でも「認知症の方にもやさしい地域づくり」が特集されています。入り口のところと、奥の方にも特集してくれています。

こちらもよろしくお願いします。

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