子ども達の給食が「阪南市の名産」で!コロナ対策の地元を少しでも活性化する取り組みです。

今月の初めごろからスタートしておりますが、先日このブログでもお伝えした、コロナウイルス感染症対策として地元の漁業を活性化するための取り組みと、あわせて国産農林水産物の学校給食への提供事業制度などを使って、阪南市内の小中学校の給食に「阪南市の名産」が並んでいます。

メニューの予定はこんな感じです。

あなごの天ぷら(下荘漁協)

いもたこ(尾崎漁協)

たこ飯(西鳥取漁協)

はもの天ぷら(尾崎漁協)

牛丼 or 牛かつ(なにわ黒牛)

焼肉(なにわ黒牛)

たこのから揚げ(尾崎漁協)

ビビンバ(なにわ黒牛)

わかめの味噌汁、生海苔の佃煮(西鳥取漁協)

以上です。なお野菜については普段から地元のものも多く取り入れられてるので、そのまま継続、といったところでしょうか。

給食になにわ黒牛とは、、、なんと羨ましい(笑)。子ども達、命にしっかり感謝して、ゆっくり味わって食べてね!

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