人こそ街なり  阪南市議会議員 上甲 誠

~ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南~

*

阪南市「ホームページのサーバー容量がいっぱいになりそうなので過去のデータを消します。」え、マジ?

   

市のホームページはたくさんの情報が載っていて、昔のことの検索をしたり、議事録を確認したりとても便利なものです。

昨今、阪南市のホームページの中で以前は載っていたのにデータが消されているものがあったので、市に「なぜ?」と聞きますと、こう返事が返ってきました。「ホームページのサーバー容量がいっぱいになりそうなので過去のデータを消しています。」

え?

マジですか?

ガラス張りの市政じゃなかったんでしょうか?

サーバー拡張したらいいんじゃないでしょうか?

特に大きな議論になった事業などについては、記録をしっかり残しておき、二度と同じ間違いを犯さないようにすることが大切だと思います。情報管理に関してもう一度見直していただくよう、この場で提案しておきます。

さて、私が今回何の情報について問い合わせたかというと、「こども未来PT」について、です。

ちょっと懐かしいグラレコ引っ張り出します。

この図の左側、黄緑の部分です。少し昔の話ですが、2016年(平成28年)年末に立ち上がったPT(プロジェクトチーム)で、阪南市の子育て拠点整備について、相当突っ込んだ議論がされたPTでした。その議事録が最近まではホームページで見れたのに、急に見れなくなったので問い合わせたのでした。

上記理由で現在は市のホームページから削除されていますが、とても大事な資料なので、私のサーバーには余裕がありますので、こちらに留めておきたいと思います。

以下、以前市のホームページに上がっていた内容

※テキストデータに関しては、市からいただいたPDFデータを自動文字起こししたものなので、誤字があったりスペースが入ったりしてると思いますがご容赦ください。

第1回こども未来PT

案件 第1回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成28年12月7日 (水) 14:00~
場 所 阪南市役所3階 全員協議会室
出席者 市長、総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー12名

会議の要旨

(市長挨拶)
皆さんこんにちは。ご苦労様でございます。プロジェクトチームの初会合ですが、非常 に感動しております。いよいよチームが動くのかという想いであります。阪南未来子ども プロジェクトという別名を付けまして動かしていく初日でありますので、私の思いもお伝えをさせていただかねばいけないなと、そのように思っております。
長くこのこども館構想を議論してきて、このようなすばらしい冊子にもなりました。中身も随分長い時間をかけて、多くの方が参加をされて作られた計画でございました。しかし、この計画自身が首長選挙の争点になり、その首長を決める時に改めてこの是非を 問うことになった訳です。そして、フォーマルな形での民意というのが、この総合こども 館を一旦止めようということになった訳です。私流に云いますと、このこども館構想を白紙に戻そう、ニュートラルに戻そうということを私自身は強く申し上げてきました。これは地域で公立の保育所、幼稚園が営まれていて、緑豊かなところで、老朽化はしているかもしれませんが、先生方に愛され、また、地域の方にしっかりと支えられ運営がなされている。それぞれに保育所、幼稚園の役割があって、特に保育所では働くお父さん、お母さんたちが暮らしの近いところで、保育所があって欲しいというような思いを受けて、これ まで公立のこととして、運営がなされてきた訳です。そうしたことが、ひとつにまとまろ うとした。そして、そのプロセスが非常に問題あったというふうに思っているのです。 いくら議会を含めて、審議決定された中身であったとしても、当事者の参画、そして市民の参画、そのために必要な情報の提供、情報の共有、そういったようなものが無くては駄目だったのだと。そして、阪南市が長く、市政として大事にしてきました自治基本条例とか、子どもに関して云えば、関係の審議会や会議があります。そうしたところをしっかり大事にしながら手続きが踏めていなかったというようなこともあったと思います。そして 子どもたちの子育てや子育ちのことを一つにすることによって、様々な問題とか課題を整理してこれからの阪南市における将来の子どもたちのビジョンの事とか、お父さんやお母さんをどんなふうに支えていくのかとか、そうした子育ちや子育ての政策としての整理が なされていなかったのではないか。そういうことも課題となった。それに、子どもたちも親もそうですが、やはり地域、地域でのまちづくりということのテーマで議論がきちんと 出来ていなかったのではないか。出来ていなかったことをずっと述べておりましたが、民意というのはそんなに難しいものではなくて、きっともっと単純なわかりやすい形で示されたのではないかというふうに申し上げたかったのです。私たちがこれからミッションとして、お手元資料にしております。この後、しっかり、お話があろうかと思いますけれども、一度止めたこの事業をもう一度地域の中で子育ち、子育てができるような環境の中にもう一度置き直して、地域の子育ち、子育ての拠点を再構築するということの中で公立の保育所、幼稚園の再配備をもう一度考えていこうじゃないかというようなことが大きなテ ーマです。そして、それに関連する施策についても議論する必要がありますし、そうした 地域、地域で執り行われる子育て、子育ち、そしてまた、保育所、幼稚園そうした活動を 支えるような形でヤマダ電機さんの跡地、跡の建物を上手く使えるようなことがあれば素晴らしい。施策との関連についても、充分にご議論をしていただくことになろうかと思います。時間がありませんので、非常に急ぐ形になります。急ぐということと、そして、その中で先ほど申し上げました住民参画をしっかり徹底する。行政と市民が一緒に持っている市民参画なり民主的な手法で物事を進めていくという手法をしっかりと使い切ってもらって、大事な阪南市の子どもの未来を創って行くという、そういうところのビジョンをしっかりとこのPTで持ち合えるような仕事もして行かなければいけない。これを短時間の間で、取り組んでいかなければいけないと思うのです。先ほど出来なかったことをずっと申し上げました。こうした素晴らし絵を書いた訳ですが、でもこれは否定されたのです。このようなやり方は、これまでのある意味、良くない行政の一つの仕事の進め方であった と仮にすれば、今、PTは短時間の間で、やろうとする仕事の仕方、仕事のあり方、求め方というものは、実はこれから阪南市が各部署で仕事をしていく上での、とても大切な仕事を実際にここでやってみようということだと思っています。皆さん方が、プロジェクト チームでやりきっていただいたこの仕事ぶり、仕事のプロセスというのは、市民参画を大事にしていくこのプロセスが今後の阪南市が多方面で、市民協働で仕事をしていく上での 大事な教訓にもお手本にもなるということを強く申し上げたいのです。是非ともプロジェ クトチームというものに、大きな期待と誇りを持っていただいて、仕事を進めていってい ただきたいと思います。
もう一つ、申し上げたいのは、プロジェクトチームのミッションをあまり難しく考えないで欲しいと云うようなことはちょっと矛盾していますが申し上げたいです。また、あまり子ども、子どもに集中してしまいますと物事が見えなくなります。子どものことを考えようとしますと子どもに責任をもっているのは親御さんや家族です。また、地域の皆さんです。そうしたことを無しに、子どもだけに焦点を当てて守ろうとすると実際には子ども の未来を守れなくなってきます。ちょっと視野を広げて、やはり家族のこと、地域のことをその中で子どもたちのこと、子どもたちの未来が見えるようなみんなで描き出していくような、そういう仕事していっていただきたいと思います。
井上ひさしという方が、こういう言葉を残しています。皆さんがPTの仕事について、 難しいことを云われるなと、難しい仕事に取り組んでいくのだと思われていると思います。井上ひさしさんはこう云われています。難しいことを易しく。易しいことを深く。深いことを面白く。面白いことは真面目にしっかり責任をもって、大真面目に私たちは取り組んでいかなければならないと思います。このPTに入って良かったなと、良い仕事が出 来たということとして、市民の皆さんにも喜んでいただき、また、阪南市全体職員に分かっていただけるような仕事をしていただきたいと思います。最後にもう一点申し上げたいのは、このプロジェクトチームは皆さん方、大いに力を発揮してもらいたいと思うのですが、これは私のやりたいことだけではありません。市民の声を反映して取り組んでいただ く必要があるのですが、みらい戦略会議でしっかりとこれが否定されて、もう一度しっかりターンを切って、市民の皆さんともう一度議論をし直して、新しいそういう仕組みを作るのだと。ターンを切って短時間でものを仕上げるために、プロジェクトチームというものを作ろうとした訳です。みらい戦略会議の中で、このPT、プロジェクトチームが生み出されたということを一つご理解いただきたいと思います。そしてこのプロジェクトチー ムは多くの職員の皆さんにしっかりと支えられているということも確認していただきた たいと思います。そして、もちろん私の市長としてやりたいこと、権限はプロジェクトの チーム長にもしっかりとお渡しして、皆さん方その力を充分に発揮していただきたいと考 えております。何度も言いますが、本当に難しいことですが、易しく、また易しいことは 深く、深いことは面白く、面白いことは真面目に責任を持ってやろうということでござい ますので、いろいろな事、話をしながら泣いたり、笑ったりしながら仕事を進めて行きたいと考えております。多くの方が関心を持っておりますが、期待もされておりますので、 是非とも皆さんのお力をお借りして、この仕事をやりとげていきたいなと思いますので、 改めて宜しくお願いしたいと思います。健康には十分注意をしていただいて、そして、こんな事を云って良いのかとか、こんな事を云ったら上司がいるので怒られるのではないかなど、あまりそのようなことを思わずに、このプロジェクトチームは何でもしゃべって良い、何でも思いの丈をぶつけて良いのだと。いろんな事は私、水野の方でもお受けさせて いただきますので、思い切ってお話をして、進めていただきたいと重ねてお願いいたします。スタートでいろいろ申し上げましたが、ミッション等これからの進め方につきまして」 は、また、リーダー長の方からお話があろうかと思いますので、どうか忌憚のない意見を言っていただければと思います。どうぞ宜しくお願いをいたします。
(市長退席)
(会議資料の確認)
・次第
・阪南市地域子育て拠点再構築プロジェクトチーム設置要項 ・阪南市地域子育て拠点再構築プロジェトチーム設置について
サブタイトル:~阪南市こども未来プロジェクト始動~
・プロジェクトチーム(PT)メンバー一覧
・地域子育て支援プロジェクト検討等スケジュール概要(案)
・阪南市地域子育て拠点構築プロジェクト推進にあたっての整理シート作成について
・・・・・・・・・・・PTメンバー自己紹介・・・・・・・・

地域子育て支援プロジェクト検討等スケジュール概要(案)の説明
・このPTにおいて、今後、どのような流れでどのような検討をしていくのかのイメージレベルの資料である。
・幼稚園・保育所のあり方等について、旧家電量販店建物の利活用等について、市民参画等について。これをミッション、コンセプトとして来年の夏頃を目途に一定の方向性を 出していく。
・3園3所の耐震診断等については、これも含めてPTでの検討としているが、まい幼稚 園を除く6施設で12月補正計上を予定している。可決されたならば1月に発注準備を行って、2月からの作業になる。これが概ね5月から6月頃にある程度の数値が出てくる。
・幼稚園・保育所のあり方検討については、前半に現状、課題等の把握、整理を行い、これらを踏まえながら後半で、施設等の方向性の検討を行う。
・旧家電量販店の利活用については、交付金を既にいただいており、今後、国との協議等々により前倒しで検討していかなければならない状況の可能性がある。 ・市民参画等については、最終的には説明会やパブリックコメントになるかと思うが、市 民参画の視点からは、ワークショップからタウンミーティング等々、様々な手法が考え られるので、このプロジェクトチームで議論しながら、市民の意見を取り入れ、また、 それを反映できる形で取り上げていく。
・子ども子育て会議との情報共有、情報提供をもとにご意見を十分踏まえて、方向性を見いだしていきたい。
・取り組み状況等は適宜、みらい戦略会議や議会に報告を行うことになる。なお、夏以降、 幼稚園・保育所のあり方、旧家電量販店跡の利活用の方向性が決まった後、所管部署において取り組むという流れのスケジュールとしている。

【PT会議の議事要旨】
(開催の関係) 2回目以降は、まもる館を予定している。
時間は3時半以降の開催を基本に案内する。

(耐震診断の関係)
今回の耐震診断の予算計上としては、3所3園で進めているが、たんぽぽ園も含めて子 育て支援センターを含めてこのPTで議論していきたい。
耐震診断では、こども家庭課と教育総務課とみらい戦略室、公共施設活用課が入ってい るが、状況に応じて組織横断的にやるミッションであり、随時連携して対応する。 耐震の予算の動きとして、所管課が予算を上げて、所管課が説明する役割分担になってい るが、関連する議論はPTで行う。

(とりまとめ方)
現状と課題については、総合こども館計画の推進課程はもちろん、以前から幼稚園、保育所についていろいろなものを積み重ねてきているので、今後も使えるものは使う。しか し初回は先入観をもたずに、真っ白な状態から着手する。
ミッションは3つあり、要は保育所、幼稚園、子育て支援センター等のハード面、ソフ ト面からの子育て拠点の整理、旧家電量販店の利活用検討である。コンセプトについては、 まず安心・安全が一番。二番目が市民参画、三番目が持続可能性である。
4園3所について、市長は7つがスタートラインであるとお話されているので、それをベースとして組み合わせを考えることも必要。
PTの中で運営形態も含めて議論した上で出していく。とりまとめについては、これま で積み上げてきたものをベースに使えるものは使うが、まずは原点に戻って、頭を白くしてたところから議論を始める。

(PT会議の情報共有)
PT会議の資料については、庁内ではオープンが原則となる。ただ、意志決定過程の資料になるものは、慎重な扱いをお願いする。オープンすべきでない資料については、事前に説明するが、少なくとも、所属長、部長にはオープンして差し支えない。それとは別に、適時、みらい戦略会議にて情報提供する。
みらい戦略会議の結果で、会議の開催通知であるとか定例的な案内については、PTメンバーのところと直属の上司に案内するということになっている。 会議で使った資料、会議録要旨、これは作るのに時間がかかるかもしれないが、会議資料 と次第、要旨については、PTメンバーと直属の上司に読んでいただくが、短期決戦になるので、間に合わないときは原則を乗り越える形になる。
他の職員に対する情報提供は、こちらからの発送する文書に合わせて、部局長、課長レクの時に相談いただいて、どの程度下ろすのか判断していただく。

(情報開示 情報共有 透明化の視点)
秘書広報と連携して、ホームページで情報公開していく。
次回以降になるが、ワークショップなり市民参画、市民説明会は全面公開を基本とする予定である。
園長会、所長会、副園長会、補佐会、園長所長合同会議、副園長補佐合同会議ではこれまで、多くの議論がなされてきた。今後の運営には情報開示と情報共有をきちんとしてい かなければならない。現場の意見を大事にすることが市長からの命題でもあることから、PTとしても積極的に出向く。

(マスコミ対応)
マスコミや市民からの問い合わせについて、メンバーに来たときはみらい戦略室の方で まとめるような形を基本とする。

(連携)
プロジェクトチームの事務局はみらい戦略室となっていることから、連携をとりながら 一緒に対応する。

(プロジェクトチームの作業スケジュール)
交付金を頂いている関係を含め、様々な制約がある中、上京の上、国への説明協議も予定している。急な状況変化も予想されるので、必要な情報を出しながら可能な限り前倒しで進める。

(整理シートの作成)
まずPTメンバーの頭の整理をしていただきたい。目的は、これから市民参画を誇っていくため。特にワークショップ、タウンミーティングの中では、市民感覚が大事なので、 改めて行政のプロであると同時に一住民という視点をもって作成をお願いしたい。 くらしの現実とみらい(生活全般)に向き合って、子どもの視点、地域の視点、両方の視点から理想の子育て環境を議論して、現状の子育て施設、ハード、ソフト、理想とのギャップを埋めるため、具体的かつ現実的な方向策として埋めていく作業である。
提出については、12月14日(水)を締め切りとする。

現場視察・・・・・・ 石田保育所、はあとり幼稚園、旧家電量販店跡地(建物)

以上

第2回こども未来PT

案件 第2回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成 28 年 12月 12 日 (月) 11:00~
場 所 阪南市役所 第2会議室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー9名 (欠席3名)

会議の要旨

(会議開催の理由)
急遽招集した理由は、市長が国の方へ行かれた経過を踏まえて、早急に市民参画の手法 を示していく必要が生じたことと、当初2月広報掲載を予定していたが、1月広報に掲載して2月から作業を進めることになったこと。

(作業工程等の説明)
工程について、PTでの検討になる大枠は一つ、幼稚園・保育所のあり方と旧家電量販 店ヤマダ電機の利活用である。その具体的な方策としては、市民の意見を広く聞きながら進め、8月末頃の目途として方向性を出すことになる。耐震については12月議会で診断 費用のみを計上することになっている。
今後のポイントは市民参画ワークショップを開催し、その意見を踏まえながら、あり方 としてPTにおいて検討の上、素案を作成する。案にかかるパブコメを含め、最終精査しで、タウンミーティングもしくは説明会という流れを予定している。

(市長上京の報告について)
市長の上京に関しては、市長から特別委員会への報告が予定されている。

(ワークショップの実施内容について)
目的は保護者がこの街で子育てをして良かった、子どもたちがこの街で育って良かった と思えるまちづくりを推進するため、現在ある4幼稚園 3保育所の今後のあり方 (再構築) に関して、子育て世代を中心とした多くの市民の方々により意見交換等を行う。一つは地 域における課題の把握・整理、ニーズの把握、対応策である。一番の核としては、保護者にとって子育てして良かったと思える環境を把握する。これをベースに地域で出来ることも含めて自分で出来ることなど、ワークショップの中でアウトプットするイメージである。
構成や手法としては、1グループ、だいたい7~8名として、4~5グループで1回開 催する。これを市内4地域でそれぞれ1回開催する。5回目については、各地域の最終的 なとりまとめとして、全体会議を行う。計5回を2月から4月にかけて行う。構成する7~8人のグループには公募市民、各種団体代表、PTメンバー及び幼保現場職員、市の若 手職員に入っていただく構成を考えている。各グループのコーディネーターとしては、P Tメンバーを予定している。総合的なコーディネーターとしては、学識かPT長かは調整中である。
テーマを広げすぎると具体化への影響もあることから、ワークショップでは、現状と課題、その解決策について意見交換していただき、情報共有の上、解決策として地域で出来ること、自分でできること、また行政にお願いすることなどのとりまとめ、それを発表しても らう。それを地域ごとに整理した上、各地域の代表の方に持ち寄っていただき、全体でグ ループワークをすることで、ワークショップのとりまとめが出来ると考えている。

(広報掲載記事案について)
早急にとりまとめしなければならない広報掲載記事の内容として、各地域15名として、各グループ2~3名、それを5グループとすると、概ね15名程度。それを4地域とするので、60名になるという募集形態とする。 応募資格については、1平成29年1月1日現在、18 歳以上で、本市に在住している人、 2阪南市において将来の子育て環境づくり等に関して真面目に考えていただける方、3平 成29年1月1日現在、本市の2以上の附属機関など(審議会など)の委員でない人とし て3項目すべてを満たしている人とした。
開催時期は、平成29年2月~4月の平日 (19時~21時)若しくは土日(9時~17 時の内2時間程度)の開催として、場所については、尾崎(まもる館)・東鳥取(東鳥取公民館)・西鳥取(西鳥取公民館)・下荘(旧の下荘小学校体育館)を予定。また、一時預かり保育を実施する。
募集人数はおおむね60名以内で、各地域それぞれで1回は参加していただく。地域合同 のワークショップについては、各地域で参加された公募市民の中から3~4名の方に参加 いただくという注釈を付ける。
公開の有無について、ワークショップは原則公開、報道機関等含むというところは、議論 があるかと思う。報道機関については、会議前のカメラ撮りにとどめるなど、会議は自由 な意見を述べていただくようにしたい。
報酬については、無償とするが、学識については未調整である。
選考方法については、60名ということで、応募多数の場合は、第三者を立ち会わせた公 開抽選を考えている。
応募方法については、用紙(様式不問)に必要事項(住所、氏名、年齢、連絡先電話番号 (携帯等)、一時預かり保育を希望する場合は人数、年齢を明記)を記入の上、1月6日 (金)から1月20日 (金)(必着)までに、持参、郵送(〒599-0292 住所不要)、ファ ックス (473-3504)または電子メール(mirai@city.hannan.lg.jp)でみらい戦略室まで とし、応募書類は返却しない旨を記載予定。問い合わせは、みらい戦略室 (内線 2531・2539) とする。ただ、応募理由を把握することも大事なので、60~100文字の範囲程度で応 募目的等を記述してもらうことも条件として考えている。また、抽選による子育て世代の 優先についても、検討事項とする。開催の時間帯について、これまでの市民意見も参考にする。

(スピーディーに関連して)
いろいろな意味があるが、総合こども館に関しては、市民の間では30年4月には建築物に関してはしっかりしたものが出来るということであったことを踏まえると、早めに結論が欲しい。特別委員会の審査もあるが、結果次第では耐震診断が春先に出ることになる。また、国の動きもあるので、いろいろな意味でスピーディー且つ丁寧にという命題を両立しながら、ソフト、ハードについて対応できることを考えていく。要は平行してやる予定 で、耐震診断をして、補強計画を行う。どういう方向性が出るか分からないが、何らかの 方向性を決めていかないと間に合わないのが実情である。
例えば他市の保育所耐震診断であるが、最短距離でやるにしても時間がかかっている。特に仮設を作るなり、居ながら施工をやるにしても慎重に基準を決めてやっているので、基 準を決めることもこのPTでやっていく必要がある。IS値や津波浸水区域に想定されているなどの諸処の条件も入れながらの基準作り、これも並行してやっていく必要がある。

(ワークショップ開催に関連して)
ワークショップを開催するにあたり、冒頭、10分から15分程度、一定プレゼンの形で進め方の説明は必要である。 特に説明にあたっては、コンセプトの三本柱、安全・安心、 市民参画、持続可能性、特に最後の持続可能性の部分で、公立の部分は助成が無いことを 触れておかないといけない。財政論を前に出すとあれもこれも出来ないとなってしまう懸 念があるので、WS冒頭の説明の中にきちんと整理したものを織り込むことが大事。 PTメンバーがグループコーディネータとなって、参加者全員に意見を言ってもらう。 進め方の一例として、WSの中でテーマがあって、それに対する解決策、解決策に対して どういった対応を考えるために空白ペーパーなどを用意して、これをもとにグループでまとめ発表することが考えられる。
WSで課題もニーズも把握するが、これまでの総合こども館も含めて様々な議論の中で、 ある程度出ていることも考慮し、これまで積み上げてきたもの、それも活かしながら新しいものを足すというイメージで、そこは把握出来ると考えている。なお、議論不足となる場合は、5回目に全体のWSも用意していることに加え、パブリックコメントも用意する。

(特別委員会の対応などについて)
特別委員会の付託案件について、具体的に整理しなければならないが、原則的にはする ということで説明する。ただ、耐震だけではなく、老朽化の問題、津波の問題、山の問題 があるので、現実的なことを踏まえた対応策を考える。
IS値が低い場合のケースはある程度考えておかねばならないが、それについても、PT の中で整理できればと考えている。

(PTでの共有事項について)
市長が上京して、WSを1月に開催せよという命題がでたので、集まっていただいた。 大枠の議論としては、もっと詰めて出す予定であった。スケジュールを見ても、PTで何をしたら良いのか分からないところがある。これから、会議をやって、その間にどういうアウトプットを出さねばならないのかということと、少なくともWSに諮る前に、事務局 で固めてしまわなければならない。それが、ソフト面とハード面と財政面からPTで答え を出す。実質12月ないし、1月中ぐらいには何か出す必要があり、4~5ぐらいの案を 出してそこから絞っていくという作業をPTの中で行う。そのフィードバックをWSにか けて、そこで出てきたものをもう一度自分らで作り直しをした上で、中間とりまとめを行う。それを基にタウンミーティングか説明会を実施し、パブコメをかけて、報告書として とりまとめる。もう一つは守備範囲の話として、幼児教育と保育のコラボの話は外せない」 話である。子育て支援拠点については、現在、センター方式等による子育て支援が行われ ているが、現行施設のあり方も含めて基本的にPTでまとめることになる。幼稚園、保育
所、子育て支援センターに加え、たんぽぽ園も入れた検討を行う必要がある。 全体を網羅して、大雑把な絵になるかもしれないが、含めて考えて行く。

(その他)
WSの前に幼稚園、保育所廻りをしたい。 要項にはメンバー名を入れて議会、マスコミに公表HPでは個人氏名は公表していない」 情報公開請求があれば、全部公表になる。

以上

第3回こども未来PT

案件 第3回 阪南市地域子育て拠点再構築 PT会議
日時 平成28年12月22日 (木) 15:30~
場 所 阪南まもる館6階研修室
出席者 総務部理事2名 プロジェクトメンバー10名 (欠席2名)

会議の要旨

(PT会議の進め方について)
第1回PT会議では、きめ細かい議論も十分出来ず、現場視察となった。また、第2回 PT会議でのワークショップの開催については更に議論を重ねる必要があるので、今日は細かい部分も含め改めて、プロジェクトの進め方について共有を図る。
資料記載の今後のスケジュールという部分では、幼稚園・保育所・子育て支援センターのあり方検討として、概ね本年度中に、ソフト面・ハード面・財政面から見た現状や課題 等の把握・整理、ニーズの把握を行う。新年度に入ると、少し重なるが、具体的な再編を 含めた複数の案を作って、議論の上、市民説明を行う。
市民参画については、1月広報でワークショップに係る市民委員公募開始のアナウン ス、2月にワークショップを開催、2月、3月上旬に4地域で実施の後、地域全体会議は 4月中旬までに終える予定。
耐震診断については、議会で補正予算が可決されたことから、年明け、業者選定に入り、5~6ヶ月の作業となるので、来年、5月、6月の成果を見ながら議論する。

(阪南市地域子育て拠点再構築プロジェクトの進め方について(案)の説明)
コンセプトとなる、安全安心、市民参画、持続可能性を踏まえ、公立幼稚園、保育所など地域子育て拠点の再構築の方向性整理としてのハード系の整備。
耐震診断結果を見据えた速やかな対応方策検討の準備を進める。老朽化している建物、 トイレ、厨房、外壁、防水、遊具。立地要件としては津波、土砂災害、駐車場、周辺環境、 「住宅密集、交通、送迎について、議論を展開する。
ハード系に関連する子育て支援施策整理としてのソフト系については、適正規模の視点から待機児童、幼稚園就園率低下、認定こども園、再編。子育て機能として教育、保育目標、病児、休日、夜間、障がい児、人材確保、小学校との連携、地域・異世代との交流・ 連携。在宅子育て家庭等への支援として相談、一時預かり、親子交流機会、地域・異世代 との交流・連携にかかる議論を行う。
旧家電量販店建物の利活用方策を検討する前段として、平成27年度建物購入費にかかる地域再生戦略交付金(内閣府)の条件となる、ア:他省庁の交付金該当なし イ:他省 庁の施策との相乗効果高い ウ:先駆性となっており、こうした前提を基に議論を進める。 また、ハード系とソフト系にかかるミッションとの整合が必要である。
その他として、財政面等から、財源(国交付金等の確保方策、私立優位の国補助制度)、公民の役割、人材交流や不足している人材などを念頭に取り組みを進める。

(市民参画について)
コンセプトとしては、行政責任のもと、可能な限り市民の参画機会を設置する。 平成28年度は現況と課題整理、ニーズ把握、年度明けには具体的な方向性の意見交換を 行う。保護者説明会は1月中旬と方向性が出来てから5月中旬に実施予定、併せて支援セ ンターの方でも説明会の実施を予定。ワークショップ(2月~4月) 全5回 (4地域十全 体)で行う。市民説明会も5月から行う予定。保護者アンケートについては、議会からの要請等もあり、実施方法については、様々な手法が考えられるので、十分検討の上、実施する。

(スケジュールについて)
平成29年夏を目途に最終まとめとするが、5月中旬の中間とりまとめの前に、市民ワ ークショップや保護者説明会等の意見を踏まえつつ、方向性にかかるたたき台となる複数 案を整理する。5月中旬にはブラッシュアップした複数案を策定し、その案をもとに8月上旬までには市民との意見交換を終えて、最終案としてまとめる。 スピーディかつ丁寧に進めることが大事である。

(方向性のイメージ確認について)
行財政運営の持続可能性を見据えた現実的な再構築案を3~5案程度考察する。一案は | 7園所を残す。各再構築案のメリット・デメリットをハード・ソフトの観点で整理する。 旧家電量販店利活用は再構築案と地域再生計画との整合性を図りながら、国との随時協議 を踏まえ可能な限り前倒しで方向性を整理する。

(情報提供について)
阪南市ホームページ掲載イメージ(案)資料内容に示すように、今後、PT会議の議論 のポイントを掲載したテキストを貼り付け、併せて、PDF化した会議次第を同時公開する。
第1回PT会議の議事録については、冒頭の市長挨拶をほぼ原文ままとしているが、会議の内容については、以降についても、要約版としたもので公開する。
ワークショップは基本的に公開を原則とするが、参加者個人のプライバシーについては、その保護を優先して開催の調整を行う。

(阪南市地域子育て拠点再構築プロジェクト推進にあったての整理シートまとめについ て)
PTメンバーに作成をお願いしていた阪南市地域子育て拠点再構築プロジェクト推進にあったての整理シートの集約が整ったことから、事務局から説明を行った。大項目とし て、1. くらしの現実とみらい、2. 子育て環境の現実とみらい、3. 地域とは~「地域」 のイメージ、4. 地域子育て拠点(ハード)、5. 地域子育て支援(ソフト)、6.購入済の旧家電量販店建物の利活用として、PTメンバーから出されたそれぞれの現状とみらい」 及び提案をとりまとめ、項目整理し意見交換を行った。

(意見交換の後の確認事項)
至上命令である以上、PTは必ず答えを出さなければならない。
公立幼稚園、公立保育所の役割は何か。基本的に公立は民間ベースに乗りにくい不採算部門を引き受ける傾向が強い。そこを考えた上で、ハード面の解決策とソフト面を突き詰め、 大至急やらないと間に合わない。  地域の関わりにおいて高齢者がどこまで関わっているのか、幼保との関わりも見極める。 ソフトとハードの専門としてPTを構成しているが、ソフトだけ、ハードだけということ ではなく、ハードはソフト、ソフトはハードの表裏一体であることを認識する。

以上

第4回こども未来PT

案件 第4回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成28年12月26日(月) 15:30~17:30
場 所 阪南市役所3階 全員協議会室
出席者 総務部理事2名 公立幼稚園長4名 公立保育所長3名 プロジェクトメンバー11名 (欠席1名)

会議の要旨

(プロジェクトの概要説明)
第4回PT会議において、テーマを作らず、自由な意見を述べていただくこととして、4園3所の園長、所長の参加による意見交換会を行った。
冒頭、参加された4園3所の園長、所長には、地域子育て拠点再構築プロジェクトにかかるミッションや進め方について、平成28年12月13日付け開催された総合こども館」特別委員会の資料1により説明。
PT事務局としてのたたき台資料(未定稿)記述の阪南市における幼稚園・保育所の定 員・園児数の状況と阪南市における幼稚園・保育所、子育て施設の現状と課題についてPTメンバー含めて、1月6日(金)までに資料の加筆修正をお願いした。
総合こども館計画でこれまで積み上げてきたもの、とりわけ、園長・所長合同会議にて 議論してきた内容について、活用できる内容については活用していくので、コンパクトな形で資料を整えながら、また、市民への情報提供もしながら議論を進める。

(保護者説明会等について)
1月下旬から順次予定している幼稚園、保育所、子育て支援センター保護者説明会では、平成30年4月に開館予定だった(仮称)総合こども館計画の見直しを伝えるとともに、現状の課題把握、ニーズの把握をテーマに発言をお願いする。また、ワークショップにか かる参加要請のアナウンスもする。司会進行は未決定であるが、人数調整の上で、PTを中心とした形を予定。
なお、園、所からは必ず代表者をワークショップに出ていただき、年度替わりでの保護 者代表者変更は、園に任せる意向。

(園長、所長参加による意見交換会)
○ハード面に係る意見
・一番気になっているのはハード安全面。
・空調設備については、幼稚園は4、5歳児には設置されておらず、3歳児の保育室のみ 設置されており、子どもの体調管理には十分配慮しているが、熱中症等体調面が心配される。
・雨漏りは施設のいろいろな箇所で起きている。
・最近は各家庭でも洋式トイレが主流である。園には各学年にトイレがあるが、洋式トイレが少なく、また、行事や地域交流時には年配の方もこられるので、洋式トイレの増設を要望する。多目的トイレもない状況。
・施設の老朽化によって外観や内部の目立つ場所の汚れなど、保護者からの指摘が時々あり、保護者に安心感をもってもらう施設としていただきたい。
・駐車場の不足と正門前の道路が狭いという立地のため、送迎時における交通安全対策の 諸問題がある。
・災害時対応としては、園庭は広い。近くには小学校(耐震済みの施設)もある。
・土砂災害の指定を受けており不安。
・園庭の遊具が少なく、老朽化している。
・倉庫の面積が小さく、遊具・用具の収納スペースが課題である。
・空き部屋が無いので、PTAの交流の場の確保が難しい。
・施設においては、バリアフリー対応が出来ていない。
・既設排水管設備を含めて抜本的な改修ができない状況。
・保育所については、病気になった子どものために看護師はいるが、保健室の環境が全く 整っていない。
・電気容量の限界で厨房室にエアコンが増設出来ない。
・保育所の現状から、居ながら施工での改修工事は無理。
・今の場所での改築計画は無理。修理はありがたいが、耐震も出来ていないので、結局、中身だけの修理は無駄では?

○ソフト面に係る意見
・公立幼稚園が大切にしてきたことは、地域との繋がりと、自然とのふれあい、小学校と の連携。
・保護者アンケート (4園でまとめたもの)で、何故、公立幼稚園を選びましたか?の問 いに対し、一番多いのは、遊びを中心としたのびのびとした保育の中でいろいろな体験を させてくれる、二番目に、自然との関わりが豊富であるという意見であった。特に自然と の関わりが豊富であるという点は、阪南市の保護者のニーズとして認識が高く、こうした 良さが継続できる施設にしていただきたい。
・阪南市は就学前の教育施設として、公立幼稚園、公立保育所、私立幼稚園、私立保育所 があって、保護者が行きたいところを選択できるところが理想。
・不審者対応について不安との意見(保護者アンケートより)がある。
・人の配置に関して、世代交代があって中堅が少ない状況で若い先生が多く、次世代への 継承が難しい。一極化はもとより、統合時には人の配置を熟考する必要がある。
・教育、保育ニーズについて、公立が担うところは大きい。子どもたちの学び環境が失わ れているという社会情勢の中で、豊かな体験、豊かな学びを保証してあげるべき。
・小学校への接続、連携を強め、スムーズな就学につなげることは、今日的課題である。
・親育ちの支援、地域と家庭の教育力の再生と向上が公立幼稚園の役割の一つである。
・預かりの保育ニーズは高い。短時間でも勤務されている保護者が多いので、預けたいというニーズを考えていく必要がある。
・公立は一人一人の子どもを大切にサポートしているとの保護者からの声があり、信頼に 繋がっている。
・これからのニーズということでは、子育ての拠点として考えていくことが大事。
・子ども支援だけではなく、家庭支援も大事にし、サポートしていきたい。
・こどもたちを避難させる時に、3歳児から5歳児は自らの足で走れるが、0歳から2歳。 児の子どもを安全に避難場所まで連れて行けるのかという課題がある。
・保育士が足りない現状。待機児童が増えていくのではないか?
・近くに保育所があるからこそ、保護者は安心して働くことが出来る。
・就学前人口の減少について、保育所はすごい役割をもっている。就労している保護者支 援として、保育所を開けて保護者を待っているが7時を過ぎることもある。子育ての不安 にも相談にのることで、子育て不安は解消される。
・公立を選択することについて、私立では保育料3ヶ月滞納すると退所と云われると聞いている。公立でも滞納のケースはあるものの、こども家庭課がしっかり見守って対応して いる。
・子育て支援事業計画にもあるように、子どもが減る中、幼保連携認定こども園の検討は 必要。
・認定こども園になれば保護者の就労により分断されることはない。
・非常勤職員の不足、看護師はいない。介助員も不足、保育士も調理師も不足。現状の職 員でまかなっているが、非常に厳しい。
・幼稚園や保育所の枠にとらわれず、阪南市に育つ子どもとして、教育・保育を受け、小| 学校との連携や地域との関わりも十分していくことが一番大事。

○その他の意見
・尾崎幼稚園は、福島幼稚園と西鳥取幼稚園が統合した時に、建て替えるという説明が地 域に対してあったが、現在、実現されていない。
・3所4園を残すことは難しいかもしれないが、公立として最低でも一つの保育所、一つ! の幼稚園は残していく形で進めていくことはどうであろうか。
・公共施設と総合管理計画について、市としてこれからどのくらいの資金がいるのかを試 算した上で考えなければならない現状にある。保護者の中に、7施設を全部残すことを希 望されている方がどれだけいるのであろうか?本当は建て替えて欲しい、改修して欲しい と思われている方もいるのであろうが、2極化、3極化でも理解を得られるのではないか。 地域や、子どもを大事にした教育保育がなされるのであれば、納得してもらえるのではな いだろうか。但し、集約の仕方については、熟考する必要がある。
・これまでの園長所長会議では一極化のメリットは、同じ就学前教育が受けられることで」 あり、デメリットは地域との繋がりが難しいという点があげられた。。7園所とまでは云 わないが、3園所ぐらいは最低必要ではないか。
・地域に必要な施設として、公立を何カ所か残して欲しい。いずれは民間になっていって も仕方ないと思う財政事情。民間になっても良いような施設を建てて欲しい。認定こども園としての施設を考えていくべき。
・教育、保育をアピールしたまちづくり。

(公立園所での地域とのかかわりの現状)
・校区の方との福祉交流会、七夕の季節での交流、餅つき大会、婦人会の方から盆踊りを 習ったり、絵本の読み聞かせをしていただいたりなど、季節折々にゲストティーチャーと して地域の方からいろいろな事を教えていただいている。
・畑を借りているが、畑の手入れに月4~5回きてもらっており、子どもに野菜の植え方 を教えてもらったり、収穫してくれたり、子どもたちと一緒に活動してくれている人がいる。
・昔ながらの遊びを地域の方、10数名で来ていただいて伝承あそびを教えてもらっている。こま回し、焼き芋大会、地域福祉施設との交流、地引き網体験、アサリ堀体験、つく」 し文庫の読み聞かせ、中学生の職業体験、しめ縄作りなど。

(その他)
・認定こども園について、幼稚園を全部一気にというのは、難しい。幼稚園と保育所という名前を残しつつ、認定こども園は時代の流れかと思うが、段階的にというイメージで考えていくのはどうか。
・在宅の子ども支援も課題と考えている。
・預かり保育、幼稚園型認定こども園により就労しやすくなるが、幼稚園を残して欲しい。という保護者の声は多かった。

(地域の大きさについて イメージ)
・4地域→尾崎、西鳥取、東鳥取、下荘
・3地域⇒遠距離ではない保護者の負担が少ない。(就労からのイメージ)

以上

第5回こども未来PT

案件 第5回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年1月13日 (金) 15:30~17:30
場 所 阪南まもる館 6階研修室
出席者 総務部長、総務部理事 プロジェクトメンバー11名 (欠席1名) 事務局2名

会議の要旨

(こども未来プロジェクト関係会議の進捗状況及び予定について)
次回 PT 会議は、1月20日 (金)を予定。保護者説明会で使用する資料を主な議題として議論していただく。1月 24 日 (火)と 25 日(水)にはワークショップの進行に係る研 修を実施予定。ワークショップの日程を決定したが、保護者説明会も含めて、基本的にPT メンバーとメンバーのラインの課長に出席していただく予定。

(阪南市子ども・子育て支援事業計画について)
子ども・子育て支援新制度が平成 27 年度よりスタートするに当たり、阪南市の子ども・ 子育て会議において議論され平成 27 年3月に策定された「阪南市子ども・子育て支援事 業計画」についての説明を実施。阪南市の子ども・子育て施策に係る主要計画の趣旨及び 内容の情報共有を図る。

(阪南市子ども・子育て支援事業計画のポイントについて)
事業計画(平成 26 年度策定)とニーズ調査(就学前児童のいる全世帯の回収率 57.2%) の結果を踏まえたポイントの整理。他市の施設整備の事業費についても例示。現在東京オ リンピックを見据えて、建設費用が高騰している状況もあり、事業実施については、費用。 面も含めて検討する必要がある。また、子育て支援拠点を含めて PT で検討することとし ているが、学識経験者も入れた子ども・子育て会議において策定された計画に影響する案 件も PTで検討していくことには注意が必要。PT の進捗状況については、子ども・子育て 会議に報告する予定であり、今後の市民参画による意見のとりまとめと夏に示す予定の今後の方向性について、事業計画にどの程度影響するかを見極め、子ども・子育て会議に諮」 っていく予定。

(就学前教育・保育について)
阪南市子ども・子育て支援事業計画にも記載されている教育・保育の一体的な提供を検 討する中で、阪南市としての教育・保育の基本方針的なものが必要と考える。総合こども 館の検討段階において 18 回もの園長・所長会議を開催し、幼保連携型認定こども園とし ての教育・保育内容やめざす子ども像などを検討してきた経緯があるが、今後、再構築し ていく前に阪南市としての教育・保育方針を策定することが必要。阪南市の教育委員会で は毎年、阪南市学校園教育基本方針を策定しているが、保育等も含めた就学前教育・保育 「に係る基本方針を庁内体制も含めて検討して行く必要がある。
総合こども館検討時の教育・保育内容やめざす子ども像は、あくまでも幼保連携型認定 こども園に移行することを前提に検討されたものであるが、ある程度統一的なものができ ていると認識している。
現在の体制では詳細な運営方針などが相違しているところが多々あり、また、私立施設 との統一的な方針とするかなどの検討をする必要がある。

(子育て支援施策について)
拠点場所の経過及び子育て総合支援センター内業務の現状や課題について説明し、情報 共有を図る。地域子育てセンター事業のちっちこっこ事業には幼稚園や保育所などに通っ ていない親子が参加されている。親子教室事業なども実施しており、アンケートも実施し ているが、参加者の居住地域としては桃の木台地区、上荘地区、東鳥取地区が上位となっている。また、参加理由の意見で、市の事業で安心感があることや親子の交流が持てて満足しているなどの意見も頂いている。ちっちこっこ事業については、地域との関わりも深く、民生委員や児童委員にも協力頂いている。
子育て関連事業の情報提供については、アンケートによると、「広報はんなん」や「おやこであそぼうカレンダー」で各種事業のスケジュールを把握されている方が多い。市の ホームページにも子育てサイトを設置しているが、紙ベースで確認される方が多い。
子育て総合支援センターの施設面については、一定の改修を行っているが、幼稚園施設であったため、現在の主な利用者である 0~3 歳児向けには作られていない。利用者で妊 婦さんや父親事業に参加する男性もいるため、大きめのトイレや授乳室の必要性が発生し ている。分かりにくい場所に立地しているため、利用者の多くが車で来所されるが進入路 が狭いという声がある。また、消防からは緊急車両の進入が困難であるとの指摘を受けている。
その他の利用者の声として、常設で無料で遊べる場所が少ない、高齢者の施設が多い、 岬町のように直営の集える場があれば、また土曜日に園庭開放してほしいなどの声もあっ たため、今後の検討材料にしていきたいと考えている。また、家事困難である妊婦などの対応も必要と考えられることから、家事支援事業などもあればいいのではないかと考えて いる。
旧家電量販店建物に一極集中する話は廃止になったが、交付金の要件を踏まえながら何らかの形で利用することは現実的な選択肢であり、こども園として整備する場合でも、ある程度のスペースが利用できる可能性があることから、子育て支援関連のスペースとして の利用についても、今後 PTで検討する。
子育て支援事業を既存施設内で実施(複合施設化)することについては、基本的に車の 便が良く利用者の誰もが認知している施設であれば、例えば、保健センターや学校、幼稚 園などに空きスペースがあれば実施は可能。

(幼稚園・保育所保護者説明会について)
各施設での保護者説明会のスケジュール及び案内文の内容について説明。1月 18 日(水) までに案内文の内容を確認し、事務局あて回答していただく。案内文には出欠票と併せて 保護者説明会に参加できない方の意見も聞くことを目的に簡単なアンケートを付ける予 定であるため、その内容も含めて確認する。

(地域ワークショップについて)
地域ワークショップの概要、各関係機関への依頼状況や職員への参加募集状況について 説明。PT メンバーの参加可能日について確認するため、日程調整表を1月18日(水)ま でに提出する。一時預かりの希望者は現在のところ1名。

以上

第6回こども未来PT

案件 | 第6回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年1月20日(金) 15:30~17:30
場 所 阪南まもる館 6階研修室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー12名 事務局2名

会議の要旨

(幼稚園・保育所等保護者説明会について)
2月8日(水)に特別委員会の開催が決定した。前回の PT 会議で説明した幼稚園及び保 育所利用児の保護者、子育て総合支援センター利用者向けの説明会の案内の内容につい て、PT メンバーの意見を踏まえ修正した箇所を説明。案内については、1月 23 日 (月) 中に各園所に配布するので、兄弟姉妹を考慮し、できるだけ重複しないように保護者に配布していただくよう依頼。

(子育て総合支援センター利用者向け説明会の留意事項について)
各説明会の最初ということもあり、各項目について確認。
・説明会開催日 1月30日 (月) 午前 10時から防災コミュニティーセンター1階。
・説明会時間は、おおむね1時間 30 分程度を予定。
・参加者の多数は子育て総合支援センター利用者であり、現時点でもお子さんと一緒の参 加申し込みが多く預かり保育人数も多数と予想されるため、説明会時間中の保育には子育 て総合支援センター職員、及び子どもNPOはらっぱのスタッフに保育協力を依頼予定、 また、状況によりPTメンバーの保育協力有。
・PTメンバーには、説明会前後の荷物運搬や会場設定等の協力もお願いする。
・説明会終了後は親子向けに子育て支援センター企画(豆まき)予定。

(ワークショップについて)
ワークショップの流れ及び議論していただくテーマ案について説明。議論する各グルー プには PT メンバーを2人ずつ配置し、ファシリテーター役と書記を担当していただく予 定。ワークショップで使用する資料の概要も確認。資料で伝える情報量についても検討する。この資料はワークショップ参加者には事前配布する予定。ワークショップの進め方の 研修については、1月24日 (火)、25日 (水)で実施する。

(就学前教育・保育について)
前回の PT 会議で議題にもなった阪南市としての教育・保育方針については、総合こど も館検討時に策定された方針を踏まえ、再確認し、策定するようにプロジェクトリーダー」 名で関係課に依頼した。

(耐震のスケジュールについて)
12月議会にて補正予算を計上し、1月25日に委託業者が決定する予定。6月まで耐震診 断を実施する。

(旧家電量販店建物の暫定利用について)
施設を利用する場合は基本的なラニングコストがかかり、消防設備やエレベーターの点 検も必要。 どのような用途で使用するかによって、ランニングコスト等は変わってくるが、 多額の電気代が発生する可能性がある。建築基準法や消防法を踏まえ、できるだけ費用面 において効果的に利用できないか検討中。

(会議録の要旨について)
要旨録については、PT メンバーだけでなくメンバーの所属長や各園所長にも内容確認を 実施し、共通認識を持ってもらうようにする。

(ワークショップに向けたミニ研修)
PTリーダーより研修実施。ワークショップに向けて、「聴く」ことの重要さなどについて 研修を通して情報共有を図る。

以上

第7回こども未来PT

案件 第7回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年1月24日 (火) 15:30~17:30
場 所 阪南まもる館 6階研修室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー10名 (欠席1名) 事務局2名

会議の要旨

(ワークショップの留意事項について)
ワークショップで導く方向性として「前提条件」と「クリアすべき課題」を見比べ、「どうすればできそうか」と質問して、意見を出して頂く。次にワークショップを進めるに当たっての前提条件を踏まえ、クリアすべき課題としての、安全安心な子育て拠点の早期の 確保、保護者の就労形態を踏まえた、柔軟な子育て支援サービスの提供、私立の子育て支 援拠点も含めた地域性の確保、市税負担の最小化などを検討する。
ワークショップの流れは、冒頭に PT リーダーより資料の説明を行うが、ワークショップ中の注意事項として、時間厳守、参加者の意見の尊重、一人の発言が均等になるように 配慮するなどについての説明も盛込む予定。ファシリテーターは中立的な立場から議事の 進行をしていただくこと。また、自分を漫画のキャラクターに例えてグループメンバーを 紹介したりするなど雰囲気を和らげるアイスブレイクを実施したうえで、アイデア出しを 行っていく。そして、KJ法により、出されたアイデアを小グループ化し、その後、大グループ化したうえで、取りまとめ、意見として発表する。

(ワークショップの資料について)
ワークショップの資料については、基本的に保護者説明会で使用する資料と共通のもの とするが、一般的に認識されている市の現状と課題をまとめた内容となっている。この資 料の内容を踏まえて、ワークショップの議論をしていただく。本日も含め、ワークショッ プにて議論していただく予定の5項目についても盛り込んでいる。

(ワークショップの実践研修)
PT メンバーを2班(A 班、B班)に分け、ワークショップの実践研修を実施。各班の役 割分担を決定し、自己紹介を兼ねたアイスブレイクの後、議論する項目(必須テーマ)に ついて、ブレインストーミング。ブレインストーミングについては、批判はせず、字を大きく、簡潔・具体的にという点に注意する。各項目の意見が一定抽出された後、本日のPT会議は終了。明日に続く。

以上

第8回こども未来PT

案件 第8回阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年1月25日(水) 15:30~17:30
場 所 阪南市役所別棟 第4会議室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー9名 (欠席3名) 事務局2名

会議の要旨

(保護者説明会の留意点について)
1月30日より保護者説明会を順次開催していくことを踏まえ、留意事項について説明。会場イメージ、配置及び注意事項、説明会のタイムスケジュールについて、PT メンバ ーに確認。

(ワークショップの実践研修の続き)
前日と同様に PT メンバーを2班(A班、B班)に分け、ワークショップの実践研修を実施。まずは、前日に抽出した意見の中で、抽象的であったり、単語であった意見を「具体的に」「簡潔に」書き直す。名詞だけ、否定形だけ、あいまいな形容詞が書かれた付箋に ついては、具体的な内容になるように質問する。その後、各テーマで小グループにグルー ピングし、小グループのラベリングを行う。次にハード面、ソフト面に分け、最終的に大 グループに集約し、その大グループを関連性を踏まえて繋ぎ合わせて結論を導き出す。フ ァシリテーターは一定の話の流れを想定して、意見の抽出、グルーピングを実施する必要 があり、意見の取りまとめをしやすくするようにしなければならない。また、参加者にはある程度の達成感を持って頂けるように配慮することも必要。

以上

第9回こども未来PT

案件 第9回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年2月3日 (金) 15:30~17:30
場 所 阪南まもる館6階 研修室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー12名 事務局2名

会議の要旨

(ワークショップの留意点などについて)
2月12日よりワークショップを順次開催していくことを踏まえ、留意事項について説 明し、情報共有を図る。会場イメージ、配置及び注意事項、タイムスケジュール、一時預かりについて、PT メンバーに確認。また、旧家電量販店建物の見学会の予定について説明。

(ワークショップ研修の振返りについて)
先日実施したワークショップ研修において、各テーマで出てきたキーワードや小グループにグルーピングしたときのラベリングのキーワードを一覧にして提示。各キーワードの 関連性について再確認。次にハード面、ソフト面に分け、最終的に大グループに集約し、その大グループについて関連性を踏まえて繋ぎ合わせて結論とする流れとなることを確 認。追加するキーワードがあれば各自で一覧に追加し、情報共有することとする。現在、5回目のワークショップについては、学識者と調整中であるため、決定次第報告する。

(旧家電量販店建物の利活用について)
旧家電量販店建物に係る各種計画(地域再生計画や公共施設等総合管理計画)について説明し、今後の利活用の検討時に踏まえておくべき内容について再確認。

(旧家電量販店建物の暫定利用について)
現在太陽光発電については、天候により左右されるが、平均 110 万円/月程度の売電代がある。暫定利用するにあたり、一時的にでも建物を使用する場合は、建築基準法や消防 法等による制約があったり、エレベーターや空調を使用する場合も多額の電気代や点検料が発生する。また、国の交付金を利用しているため、使途には制限がある

(1月30日開催の保護者説明会の概要報告について)
1月30日に開催した子育て総合支援センターの利用者を対象とした説明会の意見交 換会の内容について説明。2月5日から始まる幼稚園・保育所の保護者向け説明会に向け て情報共有を図る。
当日は参加人数も多く、説明会実施後の保護者からは、公立施設の老朽化が思っていた以上にひどいことや旧家電量販店建物は子どものために使用しなければ交付金などを返 還しなければならないことなどが分かった、また、一時預かりのある説明会でよかった、との意見があった。当日都合で欠席された方からは、どのような質疑があったのか教えてほしいとの声もあり、これからの市の子育て施策に対し在宅で子育て中の皆さまの関心の 高さが伺えた。

(先進地(子育て支援施設)視察の報告について)
河内長野市と高石市の子育て支援施設の視察について説明。今後、ハード面だけでなく、ソフト面における事業の充実を図っていくため、様々な事例について調査研究を実施し、情報共有を行うこととする。

以上

第10回こども未来PT

案件 第10回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成 29 年2月10日 (金) 16:00~17:15
場所 阪南市役所別棟 第4会議室
出席者総務部長、総務部理事 プロジェクトメンバー11 名(欠席1名) 事務局2名

会議の要旨

(ワークショップの最終打ち合わせについて)
2月12日より開催するワークショップの日程、参加者予定者数、一時預かり保育予定 者数、当日の流れなどについて PT メンバーに最終確認。

(保護者説明会の概要報告と意見交換について)
計8回実施した各施設における保護者説明会の意見交換会の内容について報告し、情報 共有。各回の参加者については、子育て支援センター利用者向け説明会 44 人、下荘保育 所7人、尾崎保育所 17人、石田保育所4人、朝日幼稚園 3人、尾崎幼稚園 13 人、まい幼 稚園 23 人、はあとり幼稚園 15 人。主な意見としては、「多様な選択肢」、「認定こども園」、 「公立・民間」、「集約化」などのキーワードが多く出ていた。
また、時間的な制約がある中で、具体的な今後の進め方についても議論した。

以上

第11回こども未来PT

案件 第11回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年2月16日 (木) 13:00~
場 所 阪南市役所3階 第2委員会室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー8 名(欠席4 事務局2名

会議の要旨

(保護者・利用者説明会・ワークショップの振返りと今後の方針について)
2月12日に開催した東鳥取地区のワークショップについて、プロジェクトメンバーに 照会していた振返りシートを取り纏めた一覧を配布し、情報共有する。また、各班の議論 した内容を取り纏めたシートを2月22日までに確認してもらうように依頼。
次に、今後の検討に際しての参考とするため、阪南市普通会計中期財政シミュレーショ ンについて、このままの状況で推移すれば、平成32年度決算において実質収支が398百万円の赤字になること、経常収支比率も高止まりしたままであること、基金残高が減少 していること、社会保障費が増加していること等を説明し、厳しい財政状況であることを 踏まえ、プロジェクトの検討を行う必要があることを共有する。
また、平成29年度入園・入所見込者数を踏まえた児童数の推計、具体的に検討するに あたっての視点やポイント、2010年の人口密度図についても議論し、共有する。

以上

第12回こども未来PT

案件 第12回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年2月24日(金) 15:30~
場 所 阪南まもる館6階研修室
出席者 総務部理事2名 プロジェクトメンバー8名(欠席4名) 事務局2名

会議の要旨

(ワークショップの振返りと今後の方針について)
2月18日に開催した下荘地区のワークショップについて、プロジェクトメンバーにワ ークショップにおいて各班の議論した内容を取り纏めたシートを3月1日までに確認し てもらうよう依頼。
また、保護者・利用者アンケートの中間取りまとめについて説明のうえ情報共有を図る。 施設満足度の利便性においては、下荘保育所、自然の豊かさにおいては、下荘保育所とま い幼稚園の満足度合いが高く、施設の特徴を表している結果となった。また、子育て総合 支援センターについては、安全性において満足度が高い結果となり、安心して事業利用し ていただいていることが分かる結果となった。
なお、充実してほしいサービスとしては、各地域とも「公園など屋外の施設を整備する」 や「小児救急などの体制を整備する」項目を選択された方の割合が高い結果となったが、 尾崎地区と下荘地区を比較した場合、公園など屋外の施設を整備する」を選択された方 の割合は、尾崎地区の方が高く、「小児救急などの体制を整備する」を選択された方の割 合は下荘地区の方が高い結果となった。地域によって充実してほしいサービスの違いがあ ることが分かる結果となったため、プロジェクトの検討に活かせるように共通認識を持つ こととした。自由意見についても、「遊び場」、「小児救急」、「休日保育」、「経済的支援」 などのキーワードが多く見られた。
次に、第5回の4地域合同ワークショップについて、3月11日(土)に阪南まもる館 1階研修室にて午後2時より、概ね3時間程度で学識経験者を招いて開催し、議題を2つ に絞って掘り下げて議論していただく予定である旨の事務局案を説明し、議論する。
最後に2月16日と17日に開催した幼稚園・保育所・支援センター職員向け説明会の 参加者意見のまとめについて説明し、情報共有する。

以上

第13回こども未来PT

案件 第13回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成 29年3月2日(木) 15:30~
場 所 阪南まもる館1階 研修室
出席者 総務部理事2名 プロジェクトメンバー10名(欠席2名) 事務局2名

会議の要旨

(ワークショップの振返りと今後の方針について)
2月25日に開催した西鳥取地区及び2月26日に開催した尾崎地区ワークショップ について、プロジェクトメンバーにワークショップにおいて各班の議論した内容を取り纏 めたシートを3月8日までに確認してもらうよう依頼。
次に4地域でのワークショップが終了したため、各地域において感じたことなどをプロ ジェクトメンバー間で意見交換を行う。主に、「熱心に地域のことを考えているのが伝わってきて、貴重な意見をたくさん聞くことができた。」「意見には地域差があった。」「事前 に下調べをされてワークショップに望まれている方もいらっしゃった。」「議論する時間が 足りなかった。」「選択肢が必要との声が多かった。」「施設の老朽化は周知の事実であるが、 公立幼稚園については、まだ大丈夫ではないかとの見解もあった。」との意見があった。
また、市内には遊び場が少ないとの意見が多数あったことについても、議論を行う。市 内には小さな公園がたくさんあるが、幼児向けの遊具が不十分であること、家族でゆったり過ごすスペースとなっていないことから積極的な利用には繋がっていないことや、里海公園やわんぱく王国といった大きな公園は駐車料金が必要であることなど課題が多い。市内在住の方は駐車料金を無料にしたり、根本的な市内の公園設置あり方や現在の親子の遊 び方などについて検討を行う必要があることを共通認識とした。
本日議論したことや4地域でのワークショップの意見を踏まえ、次回のPT会議におい て、地域合同ワークショップに向けて検討を行うこととした。

以上

第14回こども未来PT

案件 第14回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議 .
日 時 平成 29 年3月7日 (火) 14:00~
場 所 阪南まもる館6階研修室
出席者 市長、総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー11名(欠席1名 事務局2名

会議の要旨

(第5回地域合同ワークショップについて)
3月11日(土) 午後2時から開催予定の地域合同ワークショップ用の資料について説明。時間は3時間程度、学識経験者にも出席いただく予定。会議の流れとしては、市長と 学識経験者からの挨拶に始まり、資料説明、ワークショップの実施、各グループの発表、 市長と学識経験者の総括となる。現時点でプロジェクトメンバー以外の出席者は40名、 6班に分かれて議論していただく予定。
資料の内容については、4地域ワークショップの出席者の実績報告、4地域のワークショップで議論していただいたの保護者ニーズに応える、施設や子育て支援サービス2安全 確保3園所数4旧家電量販店建物の活用6その他の意見の主な意見をまとめたもの、子育 てニーズに関するアンケートの結果の中で注目するポイントを記した表、旧家電量販店建 物に係る財政面での掘り下げた説明資料、地域合同ワークショップの実施内容となることを説明し、議論する。
メンバーより、子育てニーズに関するアンケートのポイントが見やすいようにすること、地域合同ワークショップの内容で議論する項目を追加することなど意見が出たため、 事務局で再検討し、資料修正を行うことを伝える。この資料は3月16日開催の子育て拠 点整備特別委員会の資料にもなることも説明。

(今後の方針(案)について)
地域合同ワークショップの資料にも掲載している子育てニーズに関するアンケート、各地域でのワークショップでの意見を踏まえ、地域合同ワークショップ終了後に地域子育て 拠点の再構築の方向性の具体的な検討について深めていくにあたって市長と意見交換実施。厳しい財政状況であり、財政は大切な要素だが、全員が財政的なことを考えると視野が広がらない可能性があるため、地域のつながりなど様々な視点を踏まえて議論することで、共通認識を図る。

以上

第15回こども未来PT

案件 第15回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成 29 年3月15日 (水) 13:00~
場 所 阪南市役所別棟 第3会議室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー9名(欠席3名) 事務局2名

会議の要旨

(ワークショップの振返りと今後の方針について)
3月11日に開催した地域合同ワークショップについて、各班の意見等をとりまとめた 要旨について事務局より説明。3月16日に開催の子育て拠点整備特別委員会に提出するため、早急に確認するよう依頼する。また、保護者説明会から始まり、ワークショップが すべて終了したことを踏まえ、メンバー間で意見交換を実施。主な意見としては、
・建設的な意見が多かった。また、まちづくり的な意見も多かった。
・立場の違う方がグループとなって議論することができたため、ワークショップ実施の 意義はあった。
・意見については、きちんと整理したうえで、できる限り反映させる必要がある。 ・保育所と幼稚園の認識の違いを実感した。
・今回参加したかったにもかかわらず参加できなかった方や、人前に出ることが苦手な 方の意見も重要である。
・何をするにもお金がかかるが、市の魅力となる目玉になるものに注力することも必要 なのではないか。
・公立施設は地域の拠点として、また、支援が必要な人のために必要。
・地域合同ワークショップのテーマが地域ワークショップで実施したような旧家電量販店建物の利活用や園所数などのテーマではなかったため、戸惑われる方もおられた。 などの意見があった。
事務局より、市民の意見を踏まえ、次回の会議から本格的に方向性の議論を始めるので、それまでに事務局あてに各自の再構築案(最大3案まで)を提出するように依頼する。

以上

第16回こども未来PT

案件 第16回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年3月 28 日 (火) 15:30~
場 所 阪南市役所別棟 第2会議室
出席者 総務部長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー11 名(欠席1名) オブザーバー1名 事務局2名

会議の要旨

(今後の具体的な方針について)
前回の会議にて依頼し、各メンバーより提出された再編案を極数案順に並べ替えた一覧を配布。
最初の議論として旧家電量販店建物の利活用について、市民参画での意見を踏まえ、プロジェクトメンバー間で共通認識を持つこととする。各メンバーの主な発言は下記のとおり。
・旧家電量販店建物に一定の施設を集約するにしても、集約後の空いた施設の取扱いも検討しておく必要がある。 ・返還する場合は多額の費用が発生し、幼保の老朽化などの問題は解決しない。平成29年当初予算編成後の財政調整基金が560万円余りしかない財政状況を踏まえると返還は困難
・私立施設の状況も踏まえて検討する必要がある。
・一定の施設を集約した場合、前回の計画でも争点になった交通渋滞や行事開催の課題は、残ったままであるため、再検討する必要があること。乳児については1階での保育が望ま しい。
・旧家電量販店建物の購入に対する内閣府の交付金については、①他省庁に該当する交付金がないこと②他省庁と連携することで、効果が上がる事業であること③全国的にモデル となるような先駆性があること、となっており、施設の1極集中という先駆的な計画という 位置づけで交付されているため、そのような条件も踏まえて、検討する必要がある。 ・幼保施設の検討だけでなく、子育て支援事業の検討も重要。市として子育て支援施策を全面的に見直すことも必要。
・現在の保育士不足問題は深刻で、私立も含め定員まで児童を受入れることができない施 設もでてきており、待機児童の発生は避けられない状況。
・旧家電量販店建物は基本的には幼保単独施設であるとか、子育て関連以外の用途という 利用ではなく、交付金の条件を考慮すると、子育て支援センターを含めた複合施設として 検討する必要がある。
・保健センター(母子保健関係部門)も含めて、子育て世代包括支援センターとして位置付ける案もある。

上記のような議論となったが、施設の利便性という面でのアドバンテージ、財政状況を 踏まえ、旧家電量販店建物は一定の幼保施設の集約と子育て支援センターや保健センター(母子保健関係部門)との複合施設として利活用することを検討することで合意。
次に議論を深めていく前提として、「再構築案検討に係る財政面の現状について」を説 明。仮の旧家電量販店建物の改修事業費に対して、補助金や市債のパターンを例示する。 補助金は社会資本整備交付金を活用すること、市債は交付税算入のある公共事業最適化事 業債を活用することを想定しているが、国の予算や施設の集約状況によりそれぞれ活用で きない場合があることも説明し、共通認識とする。
認定こども園化、民間との役割分担、配置数についてもそれぞれの立場を踏まえながら 議論。行政の立場として、阪南市の子育てをどうするのかということをしっかり踏まえな がら、子どもの目線に立った議論が必要である一方で、財政が厳しい中、安易な選択は子 どもたちにつけを残すことになるので、難しい判断が必要である。少なくとも施設面での 環境改善は必要であり、4月中旬に耐震判断の速報値が出る予定なので、短期間であるが、スピーディーかつ慎重な議論を行う。

以上

第17回こども未来PT

案件 第17回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年4月4日 (火) 16:00~
場 所 阪南市役所別棟 第2会議室
出席者 市長、総務部理事2名 プロジェクトメンバー13名 オブザーバー1名 事務局2名

会議の要旨

(今後の具体的な方針について)
前回のPT会議おいても議論した再構築配置と旧家電量販店建物の利活用について、引き続き議論。保健センターを併設する案については、妊娠から就学前にかけての切れ目の ない子育て支援ができるメリットがある一方、改修面積の増加や駐車スペースの確保の課 題も多く、保健センター機能のうち、母子保健関係機能のみを子育て支援センターに結合 させることで、母子健康包括支援センターとして位置付ける方法について検討することと する。
また、極数については、旧家電量販店と耐震ができているまい幼稚園を基本として、脆弱な財政状況も踏まえ、3極をベースに議論。メンバー間で意見交換を実施。主な意見と しては、
〇ソフト面については関係各課との調整が必要である。
○保育士不足の厳しい現状の中、運営面も検討していかないといけない。
○保健センター業務を分割させる可能性があるが、それぞれの業務の取扱いについて、精査する必要がある。
○小中学校及び幼稚園の整理統合計画にもあるとおり、集約は当然やむを得ない選択と考えている。
○子どもにとってよりよい環境整備が必要である。また、財政面だけでなく、教育・保育内容面も重要視する必要がある。
○集約後の空いた施設の取扱いも検討しておく必要がある。
○セーフティーネットとしての公立の役割を踏まえ、検討する必要がある。
○時間のない中、方針を出していかないといけないが、公立施設は日常的に地域と繋がり、地域の人に見守られ、育てられてきた。そのような経緯(経験)をこども園になっ ても継続して行かないといけないと思っている。
○厳しい財政状況ではあるが、10年、20年先を見据えて検討していかないといけない。
○施設の老朽化に適正に対応出来ていなかった経緯もあるが、教育・保育内容については、幼保の現場の先生によりきちんと実施してきていると思っている。その先生方のカ を発揮できる場所をきちんと整備するべきだと思う。
○財政面において制約されることもあり、心苦しいが、コンセプトとしての持続可能性】を踏まえる必要がある。
○本来は少子化を踏まえ、計画的に統廃合していくべきであったと思う。将来的には子育て関連施設だけではなく、その他の施設についてもたくさんの課題が出てくることが 予想される。
○地域と選択肢を踏まえた場合、少ない極数でいいのかという思いはあるが、総合こども館計画から事業完了年度が延びてしまうこともあり、子どもの安全を考え、ある程度 集約して進めていかないといけないと思っている。
○地域という考え方は様々であり、幼保施設を集約した後、多様な子育て支援事業を展開することで、対応していく方法もあると思う。
○施設が集約されても、地域で別の拠点ができていけばいいかなと思う。 などの意見があった。

市長より
総合こども館計画での反省点を踏まえ、ワークショップなどで地域の声を聞き、様々な前提条件の中、度重なる議論をしていただいていることに感謝するが、集約して空白になる地域では、子育てサロンなどの子育て支援事業のサポートを実施することにより行政の役割を果たしていくことなど、十分な対応をするように検討すること、ま た、10年先のまちづくりを見据えた時にもう一つ拠点を残すことができればと考えている。みらい戦略会議でしっかり議論し、市としての方針をとりまとめていきたい。 PTでは2~6拠点で議論があったとのことなので、4極案もみらい戦略会議資料として提出してもらいたい。
との指示があった。

本日の議論を踏まえ、PT案としては3極案で中間とりまとめとして取り纏めていくこと、市長の指示については、事務局で預からせていただき、次回PT会議にて提示させて いただく旨伝える。

以上

第18回こども未来PT

案件 第18回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議(関係者合同会議)
日 時 平成 29 年4月7日(金) 15:30~
場 所 阪南市商工会館3階研修室
出席者 プロジェクトメンバー13名(欠席3名) 1 事務局2名 関係者17名(関係部課長・公立幼稚園長・公立保育所長)

会議の要旨

(再構築プロジェクトに係る中間とりまとめ(案)について)
事務局より中間とりまとめとして子育て拠点を3拠点案としたポイント、3拠点案に加 え、事務局案として4拠点案、旧家電量販店を返還する案の3案について整理した資料、 スケジュール関係、現時点における阪南市地域子育て拠点再構築プロジェクト(阪南市こ ども未来プロジェクト) 報告書中間とりまとめ(案)について説明する。あくまでもPT 案を出した後は、担当課に引き継ぐことになると考えているため、それを踏まえてご検討いただきたいと考えている旨伝え、意見交換。
意見としては、
○立地適正化計画における位置付けを検討するにあたり、まい幼稚園は20年、30年後も残ると考えてよいか。
○保健センターが移転する件について、保健センターでは母子保健事業やその他市民の 健康増進に関する事業を実施しているが、移転するとなると、現在実施しているBC Gの集団予防接種等が今後どうなるのか、成人の特定健診やがん検診、健康教育等を 今後どのように実施していくのか検討する必要がある。母子保健事業以外の事業を具 体的にどこに移転させるのか未確定な状態で、また、市民や3師会等関係団体等との 調整もできていない中で、旧家電量販店に機能を集約し、ワンストップで切れ目のな い支援をすることは子育て世代にとってはメリットもあると考えているが、その他の 世代のことも踏まえて検討するべき。
○東鳥取49号線改良工事については、概算要望等のスケジュールを踏まえると、平成 30年度ではなく平成31年度工事実施としたい。
○旧家電量販店における認定こども園の定員について250人程度であるならば、保健センター機能の集約の件も含めて、交差点改良の必要性の再検討が必要になる。また、 タウンミーティングを実施していくにあたって、その中で出てきた意見を今後どのよ うに反映していくか検討する必要がある。
○報告書に提示している案以外にも様々な案があると考えている。旧家電量販店が複合施設となる場合、駐車スペースの問題や職員の不安があると考えている。
○今後旧家電量販店建物の整備をしていく中で、長時間保育するにあたって運動場の広さは確保できるのか。子どものことを十分に考えた施設にして欲しい。
○市民に対してどのように公表していくか、慎重に検討するべき。

との意見をいただく。

以上

第19回こども未来PT

案件 第19回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議(関係者合同会議)
日 時 平成29年4月19日 (水) 14:30~
場 所 阪南市市役所3階 全員協議会室
出席者 プロジェクトメンバー9名(欠席4名) 事務局2名 関係者12名(関係課長・公立幼稚園長・公立保育所長)

会議の要旨

(阪南市地域子育て拠点再構築方針中間とりまとめ(案)について)
事務局よりプロジェクチームの中間とりまとめとして子育て拠点を3拠点案としたポイント、みらい戦略会議にて議論のうえ4拠点案として整理した資料、スケジュール関係、 現時点における阪南市地域子育て拠点再構築方針中間とりまとめ(案)、財政シミュレー ションについて説明し、意見交換。

意見としては、
○保健センターの母子保健機能のみを統合する案となるが、現在の人員体制を分断する形となることが想定される。人材の有効活用ができるのか、また、駐車場の確保も十分にできるのか。
○基本的に保護者としては、自宅から近い施設に預けたいという思いがあるはずである。現在の施設では送迎可能であるが、集約後は送迎困難になる保護者もいる可能性が あるため、柔軟性をもって対応願いたい。
○旧家電量販店の整備については、行事等も踏まえた駐車スペースも一定必要であり、 安全性や自然も考慮して欲しい。
○財政シミュレーションについて、4拠点案と7拠点案の差が長期的には僅差であり、詳細内容について説明する必要がある。
○先日の説明では3拠点案であったが、本日の説明では4拠点案となっているが、主な変更理由はどのようなものか。
○課題はたくさんあると思うが、今後どのように進めていくのか。
○認定こども園や母子保健機能を持った子育て支援センターを進めていくにあたり、現在担当部署が横断的となっているが、今後どのような組織になっていくのか。

との意見をいただく。

以上

第20回こども未来PT

案件 第20回 阪南市地域子育て拠点再構築PT会議
日 時 平成29年6月9日 (金) 16:30~
場所 阪南まもる館1階研修室
出席者 プロジェクトメンバー11 名(欠席2名)、事務局2名 市長 副市長

会議の要旨

(副市長より挨拶)
PT の役目としては事実上終了することになるが、今後市としてしっかりとした方向性を出していきたいと考えている。今後ともお願いする。

(市長より挨拶)
PT において議論し提出いただいた案を踏まえ、地域や個別の支援を重視する4極案とし て議会に提出したが、議会の意見として方針の転換が必要になった。しかし、案を提出するまでには、地域に出向き、市民に寄り添って声を聞くという今までにないプロセスを経ることができ、今後につながる成果を残してもらったと認識している。市民や保護者と手 を組むスタイルは今後市政を運営していくうえで、様々な場面で重要になってくる。今回のプロジェクトについては、PT と職員を PT に派遣していただいた現場の支えに感謝している。
⇒市長、副市長退出。

(その他)
リーダーより最終的に4拠点案は白紙に戻った形となり、事実上はプロジェクトチームが終了することになるが、形式上、次の体制が決まるまでは存続することとし、メンバー の皆さんには、今後に繋げていくためにプロジェクトを総括する何らかのアンケートを取らせてもらう旨説明。
メンバーより今後何らかの説明会等の実施はあるのかとの質問があり、リーダーより時期は未定であるが、すべての公立幼保施設と支援センターで実施する予定であることを回答。

以上

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