【阪南市のこれから】市民に寄り添い、市民目線で、市民感覚で。ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南

これからの阪南市を考えたとき、やはり一番大切なことは何においても、市民に寄り添い、市民目線で、市民感覚で物事を進めていくという事です。

何が必要かというと「徹底的な情報公開、情報受発信」です。

これまで、市政報告書「さかそう通信」45号、市政報告会「さかそう会」定例化64回、このブログフェイスブックインスタツイッターなどSNSも含めて情報発信に努めてまいりましたし、議会においても、議会広報を改善したり、議会のホームページを見やすく改革したり。

これからも皆様の声を気軽に届けてください。

市民みんなが自信をもって自分のまちを次世代にバトンタッチできるように、阪南市のまちづくりが一人ひとりの「ワガゴト」となるように一生懸命頑張ります。

1人の100歩より100人の1歩!

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