人こそ街なり  阪南市議会議員 上甲 誠

~ともにさかそう 笑顔とお互いさまのまち 阪南~

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3月議会の代表質問。阪南市の明るい未来について。

      2019/03/07

月曜日から始まりました3月議会、私は代表質問で70分間「阪南市の明るい未来について」というタイトルで質問をさせていただきました。

大きい項目としては、

(1)G20や大阪関西万博を見据え、SDGsを踏まえて阪南市どうやっていく?

(2)芸術・文化とまちづくりについてどう考える?

(3)行財政構造改革プランのその後は?

この3点です。動画全体のyoutubeはこちら

要点整理をします。その部分部分のyoutubeもリンクしておきます。

G20など、世界からたくさんのお客さんが来る。阪南市の魅力をもっとアピールできるんと違う?

G20、時期的には6月28日、29日ということで、砂浜では潮干狩りや地引網、ビーチバレー、海ではSUPやカヤック、例年より海開きを一週間早めることで海水浴も楽しめるかも知れません。山の方ではハイキング、トレッキングにもちょうど手ごろで駅から近い山や環境が阪南市にはあります。もちろん海産物や「なにわ黒牛」「浪花酒造」そのほかの地元産品もありますが、ぜひ阪南市一丸となって、「おもてなしの心」をもって、準備をしてほしい。

G20の部分の動画

SDGsって?

SDGsは2015年国連サミットで採択された17のゴール、169のターゲットであり、キーワードは、2点あります。1点目「地域の多様なステークホルダー(利害関係者、その中でもまちづくりを「ワガゴト」として考えられる皆さん)といかに繋がり、連携をするか」、2点目「目指す姿やゴールを絞り込んで定め、いかに具体的に方向性を示し、進捗を管理していくか」この2点です。

SDGsの部分の動画

阪南市の健康寿命を伸ばす、医療費を抑制しよう!インターバル速歩(そくほ)って??

インターバル速歩とは、(私が3年半前に信州大学に視察に行かせてもらったときは)大切なものは「距離」ではなくて「歩く強度」であり、3分ごとの「遅い」「早い」を5セット=30分を週に4日やりましょうという取り組みでした。それを5ヵ月取り組むと、まず血圧が下がり、5歳若返る、一番の効果は生活習慣病の予防につながるというものでした。また、インターバル速歩自身が市民のコミュニケーションにもつながる。

インターバル速歩の部分の動画

阪南市ほっこりプロジェクト。今、阪南市の子どもたちや地域の皆さんが熱い!地域を「ワガゴト」にする取り組み。

ほっこりプロジェクトの取り組みの部分の動画

子育て拠点整備の動きは遅すぎる!市長のリーダーシップはどこにある?

子育て拠点の部分の動画

アマモサミット以降、これから展開されていく子どもたちの海洋教育パイオニアスクールプログラム。

子どもたちにもっと身近に海を感じ、知り、大切にし、豊かな大阪湾を守る教育を!もちろん大人も積極的に環境保全活動に参加!

海を守る部分の動画

阪南市の地元商工業の活性化。

「はんなんまちづくりプロジェクト会議」「まちづくりトーク」においても、、今後大切なのは、地域の皆さんが、特に若者や学生、ママさんが新たに、気軽に、起業できるような環境整備ということ。それが、地域のステークホルダーを育て、繋いでいくことになる。これは何もお金だけの支援ではなく、情報受発信であったり、規制緩和、公民協働など、たくさんの切り口があります。ぜひ、地域のステークホルダーの秘めたる能力ややる気をのばし、出る杭を上に引き上げる取り組みを積極果敢に取り組んでいってほしい。

商工業活性化の部分の動画

空き公共施設どうする?早く計画すすめないと!住民センターなど空いてない公共施設も。

公共施設等総合管理計画ができて3年、空き施設についてはマネジメント推進会議を適宜開催し全庁的な情報共有、事業の見込みのないものに関してはサウンディング調査をして、考えていく、って何が何でも「のんびり」しすぎていませんかね?

空き公共施設の部分の動画

市民協働っていうけども。

「民間に声を掛けましたが、だれも反応してくれないから仕方がない」ではすみません。思いやりをもって、前向きに進めてほしい 。

市民協働の部分の動画

文化・芸術とまちづくり!もっと街の魅力として活かしたい!

ここからは副市長を中心に質問しました。副市長からは「文化・芸術が活動が、ひとのつながりや、心の豊かさ、まちの魅力向上に影響し、まちの活力を生み出す」としてご答弁いただきました。今回私が文化・芸術にクローズアップしたのは、文化・芸術が誰もが身近に感じて、感動したり、楽しんだり、癒しであったり、生きがいであったり、何かしら幸せにつながるプラットフォームになり得るからであります。

文化と芸術の部分の動画

まちの魅力づくりや活性化は、立場の異なるできるだけ多くの方々が、対等な立場でアイデアを出し合うことだ!(副市長)

まちづくりに関するアイデアは、単に一人の専門家が導き出すものではなく、できるだけ多くの方々のアイデアを引き出し、一つのものとして取りまとめていくプロセスが必要で、最近では、こうした合意形成の手法そのものが、芸術文化の新しい活動分野として認められ、コミュニティーデザインとして広く活用されている。本市としても、まちづくりの施策を実施する際は、文化芸術の活動を行っている方々も含め、まちづくりに関係する多くの関係者が一堂に会するプラットフォームを形成が組み立てるように努め、誇りに思えるまちづくりに取組んでまいります。

まちの魅力づくりや活性化は、行政だけでできるものではなく、立場の異なるできるだけ多くの方々が、対等な立場でアイデアを出し合い、共通して取組める理念や具体的な手法を見つけ出していくことが必要です。

まちづくりは「ワガゴト」からしか始まらない

副市長のたくさんのキーワード詰まった部分の動画

行財政構造改革プラン、タウンミーティングにおける市長に対して、 具体的な方向性がないこと、決断力がないこと、リーダーシップがないことなどについて指摘が多かったが ?

市長のリーダーシップの部分の動画

市長は

「 阪南市は第二の夕張にはならない 」

と強く宣言!

阪南市は「第二の夕張」なんかにはなりません。もし政治が「第二の夕張」という言葉を使って阪南市民の不安を煽り、市政への不満を煽っているとするならば、それは決して、市民と共に進む「ワガゴト」の政治とはいいがたい。持続可能なゴール設定とは言えない。我々はしっかり地に足を付けて、市民に寄り添い、一歩一歩着実に合意形成をし、進んでいかなければなりません。

第二の夕張の部分の動画

いずれにしましても、明るい未来を見据えて、地域のステークホルダーと連携し、しっかり方向性を示す阪南市であることが一番大切で、目の前のできることを一つ一つ頑張っていきたいと思います。

 - 市議会

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