脱炭素社会実現に向けた勉強会が開催されました。2050年カーボンニュートラルに向けて。

昨日、阪南市議会で脱炭素社会実現に向けた勉強会が開催されました。テーマは2050年カーボンニュートラルに向けて。

中村副議長の段取りで有志議員が参加です。12名の議員、そして多くの理事者が参加しておりました。

環境省 近畿地方環境事務所から職員さんに来ていただいての勉強会でした。

阪南市がこれから脱炭素に向けてできることは民間事業者としっかり連携し手を組んでSDGsとして進めていくことです、とのこと。

阪南市が取り組んでいるブルーカーボンオフセットの取組や、各企業との取組、そして今後の環境を配慮した開発事業などもこれに当たるのかもしれません。

これからも、阪南市の発展に向け、子どもたちの明るい未来に向けて頑張っていきたいと思います。お忙しい中お越しいただいた皆様、ご準備いただきました皆様ありがとうございました。

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