G20にて首脳の配偶者プログラムで阪南市の子ども達が大活躍!!

大阪に大変大きな影響と経済的効果をもたらしたG20大阪サミットですが、本日行われました「配偶者プログラム」で海の環境を考えるシンポジウム(テーマは「海は輝くいのちの源」)に、

なんと!

なんと!

阪南市の舞小学校、下荘小学校、西鳥取小学校の子ども達が事例発表をさせてもらいました。いつも西鳥取小学校のお手伝いをしてくれている北陽高校の皆さんも一緒です。

阪南市議会を代表して畑中議長が一緒に行ってくれてまして、お聞きしますと、阪南市の子ども達、とても立派に堂々と頑張ってたそうです。ファーストレディの皆さんも子ども達の発表に関心を向けていただいていたそうです。昨年から、いや西鳥取はもっと前から、アマモサミットを通じて頑張った成果ですね!

今回の首脳の皆さんの晩餐にも阪南市から「なにわ黒牛」も披露されましたし、

阪南市、超追い風ですね。(「なにわ黒牛のテリーヌ」:テリーヌっておかずの羊羹みたいなやつですね)

・・・今回のシンポジウムを機会に大阪湾がもっと豊かな海になることを心から願います。と共に、本当に関係者皆さん、そして子ども達に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

画像出典:外務省ホームページ

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