第2回阪南市立図書館協議会を傍聴させていただきました。

第2回阪南市立図書館協議会を傍聴させていただきました。

第1回に続いて2回目です。

前回も聞いてて思いましたし、ブログにも書かせていただきましたが、やはり「市長のやり方」と「市民の考えや現実」の間でアプローチやプロセスに問題があると思えて仕方ありません。

今回は前回と違って議案に対する議論の時間は十分にありましたが、市長が「阪南市の図書館に対する政策的なビジョンを明確にし、図書館の魅力をこれからも十分に発揮できるアプローチとロードマップを示す」ことがないと本当の議論にはならないのでしょうね、今ならまだ間に合います。なんだか公民館の時と全く同じ進め方になっているような気がしてならないです。

ご準備いただきました皆様、お忙しい中ご参加いただきました委員の皆様、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました